更新日: 2022年2月1日
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【公民連携事例14】ネーミングライツ・パートナーが決定しました
新たにネーミングライツ・パートナーが決定しました!
桑名市では、市が所有する施設を活用するため、民間企業等ならではのアイデアとノウハウを活用したネーミングライツ等の提案の募集を実施しています。
この度、審査を経て新たに「播磨中央公園」と「陽だまりの丘歩道橋」のネーミングライツ・パートナーが決定しました。
パートナー:エイベックス株式会社
(本社:名古屋市瑞穂区内浜町26番3号、多度工場:桑名市多度町下野代字谷3503-30)
(左:エイベックス(株)代表取締役社長、右:桑名市長)
エイベックス播磨中央公園(播磨中央公園)
愛称:エイベックス播磨中央公園
期間:平成31年3月1日~平成38年2月28日(7年間)
提供していただくサービス:公園の利用促進を目的とした周知活動
危険箇所検出パトロールの実施
清掃活動の実施
エイベックス株式会社陽だまりの丘歩道橋(陽だまりの丘歩道橋)
愛称:エイベックス株式会社陽だまりの丘歩道橋
期間:平成31年3月1日~平成36年2年29日(5年間)
提供していただくサービス:清掃活動の実施
劣化チェックパトロールの実施
ネーミングライツ(命名権)とは
市の施設に企業名・商品名などを冠した愛称(名称)を付与し、名称として使用することで当該団体から対価を得て、施設の良好な管理運営に役立てるものです。
ネーミングライツ導入のメリット
- (1)PR効果
市の施設に愛称(パートナー名・商品名等)を表示することにより、市が行う周知・広報活動や、メディアによる報道等を通じて、幅広いPRが期待できます。 - (2)イメージアップ効果
地域貢献企業として、企業ブランドや商品価値のイメージアップに繋がります。
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