更新日: 2022年2月1日
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【公民連携事例21】大塚製薬(株)と健康づくりの推進等における連携協力に関する協定締結
桑名市と大塚製薬(株)は健康づくりの推進等における連携協力に関する協定を締結しました
桑名市と大塚製薬(株)は、市民の健康づくりの推進を図ることを目的に令和2年7月28日に協定を締結しました。
この協定は、公民連携ワンストップ窓口「コラボ・ラボ桑名」に大塚製薬株式会社様から健康づくりの推進等について連携のご提案をいただき、双方で対話を重ね協定を締結することとなりました。今回の協定締結により、相互に連携しながら桑名市民の健康課題に対して、市は大塚製薬(株)のリソースやコンテンツの提供を受け、活用していくことで課題解決を図り、大塚製薬(株)は桑名市と連携し課題解決を図ることでCSR活動を推進していきます。
なお、大塚製薬様と三重県の市町との連携協定は初めてです。
(左:ニュートラシューティカルズ右:桑名市長)
事業部名古屋支店長
協定内容
- 健康づくりに関すること
- 熱中症対策に関する事業
- その他地域の活性化、市民サービス向上に関する事業
協定内容の詳細はこちら
具体的な取り組み
- 小中学校の養護教諭や高齢者に関わる地域包括支援センター職員を対象とした熱中症対策アドバイザー養成講座の実施
- 小中学校の校内放送等を活用した熱中症啓発
- 保健師や管理栄養士等への熱中症対策資料の提供
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