更新日: 2026年1月5日
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桑名市長あいさつ
「みんなで支え合うまちづくりをめざして」
皆さん、こんにちは!
桑名市長の伊藤徳宇です。
桑名市のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。桑名市は三重県の北部、揖斐川・長良川・木曽川の木曽三川が注ぐ伊勢湾最奥部に位置しています。西に鈴鹿、北に養老の山並み、東に濃尾平野が広がる、水と緑豊かな自然環境のもと、江戸時代から東海道五十三次の宿場町・城下町・湊町として栄え、今でも高速道路や国道、鉄道など主要幹線が集中する交通の要衝として発展を続けています。
さて、令和8年のスタートを迎え、私は市民の皆様の信頼に応える市政運営を進めるため、昨年の振り返りと今後の施策についてお話させていただきます。
昨年、私たちが直面した物価高騰や経済情勢は、多くの市民に影響を及ぼしました。特に、食料品の価格上昇は子育て世帯にとって大きな負担となっています。このため、本市では「こども応援新米配付事業」を実施し、非常に多くのお申し込みをいただきました。これは支援への期待の表れであり、私たちの取り組みが必要とされていることを実感しています。今後も、国や県の動向を注視しながら、迅速かつ効果的な支援策を講じてまいります。
今後の施策についてですが、まず桑名駅周辺の整備です。桑名駅東口では、桑栄ビルの所有権が1月中に移転する見通しです。桑栄ビルの解体およびホテルと駅前広場の一体整備に向けた準備が最終段階に入っています。
桑名駅西口では昨年新しいロータリーが開通し、路線バスの乗り入れが始まり、現在、隣接する暫定ロータリーで賑わい創出のための社会実験を行っております。桑名市観光協会が今年夏頃のオープンをめざし、観光案内所やカフェなどを含む施設の設置を準備しています。
次に多度地区で整備が進められています本市初の施設一体型小中一貫校の多度学園が、いよいよ4月に開校を迎えます。多度学園では、義務教育9年間を見据えた教育活動を実践し、地域・保護者・学校が連携して子どもたちを育てる環境づくりを進めてまいります。
また、総合運動公園屋内プールが今年の10月にオープンします。このプールは誰にでも利用しやすい施設として整備されるとともに、多度学園を含む学校水泳授業や幼児の利用にも対応します。総合運動公園がさらに魅力ある施設となることを期待しています。
そして、こうした重要な施策を確実に進めるとともに「みんなで支え合うまちづくり」の理念のもと「誰一人取り残さない社会」の実現をめざします。同時に「時代の変化に対応した行政」への変革や「安定した財政基盤の確立」を念頭に、地域の持続可能な発展に取り組んでまいります。また、国際的な視点を取り入れることが、地域の未来を切り開く鍵であると信じています。
引き続き市政に対しご支援、ご協力を賜りますようお願いいたします。
令和8年1月
桑名市長 伊藤徳宇
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