ここから本文です。
昭和9年の伊勢大橋完成記念として始まった桑名水郷花火大会は、戦時中に一時中断したものの現在まで引き継がれている伝統のある行事です。特徴は“水郷のまち・くわな”ならではの川で行われる花火大会で、打ち上げ現場は揖斐川の中州です。
新着情報
2024年7月27日 |
|
2024年7月26日 |
|
2024年7月26日 |
|
2024年7月25日 |
|
2024年7月22日 |
お知らせ
「河川敷チケット(2500円)」を当日販売します。
北入口にてお買い求めください。
ご協賛のお願い
例年この大会は企業様等からのご協賛によって運営してまいりました。
年々規模が拡大していることに伴って設営等の経費も増大し、安全対策費、花火打ち上げの経費増加等により、新たなお力添えを必要としており、有料席の開設や臨時駐車場の一部有料化を実施いたしました。今後とも本大会が存続、発展していくために、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
ボランティアのお願い
毎年花火大会開催翌早朝、市内の企業やボランティアの皆さんに、会場内の清掃・ゴミ拾いをしてもらっています。ゴミのないきれいな会場で花火が見られるのはボランティアの方々のおかげです。桑名水郷花火大会の運営は、このような裏方の皆さまの協力があってこそ成り立っています。今年もたくさんの方の参加をお待ちしています!
トップページ > 特集 くわなの過ごしかた。 > 桑名水郷花火大会