松平定敬京都所司代就任160年記念講演会

申込人数が定員に達したため、受付を締め切りました。

多数のお申し込みありがとうございました。

京都御所蛤御門

桑名藩最後の藩主松平定敬は、実兄の会津藩主松平容保とともに幕末京都の治安維持にあたりました。

兄の容保が京都守護職を務め、定敬は京都所司代に任命されていました。

就任したのが元治元年（1864）、今年で160年になります。

京都守護職の下で京都の治安維持に奔走した新選組とも関りがあり、京都所司代就任160年を記念して「桑名藩と新選組」と題した講演会を行います。

チラシ（PDF：435KB）

日時

令和6年3月16日（土曜日）13時30分～15時00分（受付開始13時00分）

場所

くわなメディアライヴ多目的ホール（桑名市中央町3丁目79番地）

講師・演題

本田幸士氏（日野新選組ガイドの会）

「桑名藩と新選組」

定員

150名（要事前申込：定員に達しましたら締め切ります）

申し込み開始

令和6年2月13日（火曜日）9時00分～

申し込み方法

下のQRコードまたはリンクから、もしくは電話でブランド推進課へ

桑名市ブランド推進課

電話番号：0594-24-1361

住所：〒511-8601桑名市中央町2丁目37番地

申込フォーム（外部サイトへリンク）

その他

手話通訳、要約筆記、磁気ループがあります。