更新日: 2026年8月18日
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施設で利用できるサービス
自宅で介護を受けることが困難な方が、介護保険施設に入所してサービスを利用します。
施設に入所する場合、施設介護サービス費の1割(一定以上所得者は2割または3割)と、食費、居住費、日常生活費などの負担が必要です。
「介護老人福祉施設」でのサービス
介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)は、寝たきりや認知症で日常生活において常時介護が必要で、自宅では介護が困難な人が入所します。食事、入浴、排せつなどの日常生活介護や療養上の世話が受けられます。
介護老人福祉施設に新規に入所される要介護者については、原則として要介護3以上の認定が必要です。
「介護老人保健施設」でのサービス
介護老人保健施設は、状態が安定している人に対し、医療的管理のもとで看護、介護、リハビリテーションを行う施設です。医療上のケアやリハビリテーション、日常的介護を一体的に提供し、家庭への復帰を支援します。
介護老人保健施設の利用には、要介護1以上の認定が必要です。
「介護医療院」でのサービス
介護医療院は、急性期の治療は終わったものの、医学的管理のもとで長期療養が必要な人のための医療機関の病床です。医療、看護、介護、リハビリテーションなどが受けられます。
介護医療院の利用には、要介護1以上の認定が必要です。
施設サービスの費用と利用者負担
施設サービスの費用は、要介護度や施設形態、職員の人数などで、費用は異なります。施設介護サービス費用の1割(一定以上所得者は2割または3割)と食事、居住費、日常生活費などが利用者の負担となります。
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