更新日: 2022年1月31日

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生活に 困っている 人が 相談するところ

病気になったり 仕事が なくなったりして 生活に 困っている 人は 桑名市役所1階の 福祉支援室で 相談することが できます。お金は いりません。

相談支援員が 話を ききます。どうすれば あなたが 自分の 力で 生活できるようになるかを 一緒に 考えます。

相談することが できる 人

桑名市に 住んでいる 人で いまは 生活保護を 受けていないけれど 生活に 必要な お金が 少なくて、生活に 困っている 人。ひきこもりで 困っている 人。

相談することが できる 日と 時間

月曜日から 金曜日の 午前8時30分から 午後5時15分まで

祝日と 12月29日から 1月3日までは 休みです。

場所:福祉支援室 電話 0594-24-1456

福祉支援室が すること・できること

自立相談支援事業

計画書を 作って、あなたが 自分の 力で 生活できるように 手伝います。

就労支援事業

働きたい 人に 仕事を 紹介したり、履歴書の 書き方を 教えたりします。

あなたが 長く 働けるように、ハローワークと 協力して 仕事を 探します。

就労準備支援事業

すぐに 働くことが むずかしい人には 生活の 習慣を 整えたり、仕事を 体験してもらったりして、きちんと 働くことが できるように 準備していきます。

家計改善支援事業

お金の 使い方や 管理する 方法を 一緒に 考えます。

学習支援事業「学びサポート」

困っている 家庭などの 小学生や 中学生の 勉強を ボランティアが 教えます。

子どもたちが 安心して 集まる 場所にも なります。

お父さんや お母さんは 子どもの 進路についても 相談することが できます。

住居確保給付金の 支給

仕事が なくなって 家賃〈=家を 借りるための お金〉が 払えない 人は 相談して ください。決められた 期間 市が 代わりに 家賃の 一部か 全部を 払います。この 制度を 使うためには ハローワークに 登録して 仕事を 探すなどの いろいろな 条件が あります。

ひきこもり支援

6か月以上 社会参加 できていない人や 家族以外の 人と 接することが ない人 など ひきこもりで 困っている 人の 相談が できます。

お問い合わせ

保健福祉部 生活支援室

電話番号:0594-24-1169

ファックス番号:0594-24-1351

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