更新日: 2026年8月14日
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新しい消防指令センターが運用を開始しました
三重北消防指令センターでは、119番通報により迅速・的確に対応するため、令和8年4月に高機能消防指令システムを全面更新し最新鋭のシステムを導入しました。新しいシステムでは、119番通報の受付から消防車・救急車の出動、現場活動の支援までを最新の技術でサポートします。また、消防本部や医療機関との情報共有機能も強化され、より安全で迅速な消防・救急活動が可能になりました。強化した機能と新たに導入したシステムをご紹介します。
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高機能消防指令システムの紹介

パンフレットをダウンロードできます
強化された3つの機能
1.タッチパネルに対応した指令台

新しいタッチパネル式の指令台を導入しました。通報内容を画面に直接入力して、救急車・消防車へすぐに共有できるため、より迅速で正確な出動につながります。4画面のフルタッチディスプレイで操作もしやすく、紙のメモに頼らず、聴き取った内容をそのまま車両へ送信できます。
2.指令台とGoogleマップ連携機能

消防指令システムにGoogleマップ連携機能を追加しました。119番通報で確認した災害地点を地図に加え、航空写真やストリートビューでも確認できるため、場所の特定や現場状況の把握がより正確になります。これにより、出動部隊へ具体的な情報を迅速に共有し、早期出動につなげます。
3.スマートフォンからの119番映像通報システム

通報者がスマートフォンで撮影した現場映像や位置情報を、消防指令センターへ送信できる「119番映像通報システム」を運用しています。新消防指令システムへの更新により、指令員が自席で操作できるようになり利便性が向上しました。映像等を活用して現場状況を早く正確に把握し、適切な消防・救急活動につなげます。
進化した、消防指令システム」通報から現場到着まで、より迅速・確実に!(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
119番の舞台裏『通報を受けてから消防車が現場へ向かうまで』


「119番、その後の舞台裏」「1秒でも早く、現場へ」(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
新しく導入された4つのシステム
1.電子黒板の導入

三重北消防指令センターと各消防本部に電子黒板を導入しました。ウェブ会議を通じて現場映像や災害情報、各種データを同じ画面で共有でき、管轄を超えた応援出動や大規模災害時でもリアルタイムに意思疎通を図りながら連携できます。
2.救急医療情報共有システムの導入

救急隊が現場でタブレットに入力した傷病者情報(観察所見・画像など)を、医療機関とリアルタイムに共有できる仕組みを導入しました。病院側は受け入れ準備や診療体制を事前に整えられ、より迅速でスムーズな救急医療につながります。
3.災害情報共有システム

消防指令システムと連携し、災害事案情報を各消防署・分署で共有できるようになりました。端末を設置している市町の防災担当課でも内容を確認でき、関係機関と素早く情報共有することで迅速な災害対応を支えます。
4.バックアップ体制の強化

車両運用端末や無線基地局の通信回線が途絶した場合に備え、バックアップ回線を整備しました。通信トラブル時でも119番通報の受付や消防・救急活動を安定して継続できるよう、指令センターの体制を強化しています。
「現場を支える、災害に備える」進化したシステムと、人のチカラで、街の安全・安心を守ります(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)。
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- 視覚に障害のある方は、YouTube桑名市公式チャンネルまたは桑名市消防本部の公式インスタグラムで三重北消防指令センターのPR動画を配信しておりますので音声にてパンフレットの内容をご確認いただくこともできます。
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