ケアプランデータ連携システムについて

ケアプランデータ連携システムの概要

　「ケアプランデータ連携システム」とは、居宅介護支援事業所と介護サービス事業所との間で毎月やり取りされるケアプランの情報をデータ連携するシステムです。これまで、手書き・印刷し、FAXや郵送でやり取りしていたサービス提供票や居宅介護サービス計画書等を、システム上でデータの送受信ができるようになり、業務負担軽減や経費削減が期待できます。

桑名市ケアプランデータ連携システム利用促進研修会【当日資料】

• 日時：令和6年7月26日（金曜日）16時から17時30分まで

• 開催形式：オンライン会議（Zoom）

• 研修資料：下記資料をダウンロードしてください

　※ 厚生労働省（資料A）、国民健康保険中央会（資料1～4）

「介護現場の生産性向上と 　ケアプランデータ連携システム」 厚生労働省	ケアプランデータ連携システム研修会資料（資料A） （PDF：7,392KB）
「ケアプランデータ連携システムについて」　 国民健康保険中央会	ケアプランデータ連携システムについて（資料1） （PDF：6,755KB）
	スタートガイド　導入フロー編（資料2） （PDF：1,614KB）
	スタートガイド　システム操作編（資料3） （PDF：2,042KB）
	データ連携による削除効果をかんたんシミュレーション（資料4）（PDF：733KB）

ケアプラン連携データシステムに関する情報

• 公益社団法人　国民健康保険中央会ホームページ（別ウィンドウで開きます）

• 介護保険最新情報Vol.1287　「ケアプランデータ連携標準仕様」について（PDF：2,896KB）