更新日: 2022年2月1日

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離婚届:裁判により離婚するときの届

裁判離婚の手続方法は次のとおりです。

裁判離婚とは、当事者間の協議で離婚の合意が成立しないため、裁判所の関与のもとにする離婚です。手続きの差異により「調停離婚」、「審判離婚」、「和解離婚」、「認諾離婚」、「判決離婚」の5つに分類されます。調停・和解・請求の認諾が成立したとき、または審判や判決が確定したときに離婚の効果が生じます。離婚の審判や判決が確定し成立した場合でも、戸籍にその内容を反映させるために、申立人または申出人・原告の側より原則10日以内に離婚届を届け出てください。

離婚届を提出した場合、婚姻の際に氏を変更した配偶者の方は、原則として元の氏(婚姻前の氏)に戻りますが、婚姻中の氏を離婚後も使用する方は「離婚の際に称していた氏を称する届(戸籍法第77条の2の届)」も届け出てください(離婚届の提出の日から3か月以内)。

必要なもの

1.離婚届

離婚届左側に離婚の申立人(訴えの提起者)または申出人・原告の側がご記入ください。裁判での離婚の場合は届書の右側にある証人欄の記入は必要ありません。

注)届書をご記入いただくときは、退色または汚損のおそれがない黒インクのペンまたは、ボールペンでご記入ください。鉛筆、消えやすいインク、マジックサインペン、消せるボールペンなどは使用しないでください。

離婚届の用紙はどこで手に入りますか?

離婚届は、戸籍・住民登録課または多度地区市民センター、長島地区市民センター、大山田地区市民センター、サテライトオフィス(サンファーレ北館2階)でお渡ししています。

2.裁判判決書類

裁判所から交付された以下の判決を確認できる書類の添付が必要です。

  • 調停離婚:調停調書の謄本
  • 審判離婚:審判書の謄本と確定証明書
  • 和解離婚:和解調書の謄本
  • 認諾離婚:認諾調書の謄本
  • 判決離婚:判決書の謄本と確定証明書

以下の必要な持ち物については該当する方のみお持ちください。

  • 戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)
    離婚届を届け出る場所が本籍地でない場合に添付が必要です。本籍地が桑名市の方が桑名市へ届出を行う場合は添付は不要です。
  • 氏の変わる方が国民健康保険に加入している場合はその方の国民健康保険証
  • 氏の変わる方がマイナンバーカードを持っている場合はそのマイナンバーカード

3.届出人の本人確認書類

窓口にお越しになる方の運転免許証などの本人確認書類をお持ちください。

詳細な本人確認書類の一覧は「本人確認を実施しています」をご参照ください。

  • 1点で確認が済む本人確認書類の例
    マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード、在留カード、特別永住者証明書、官公署(国、県、市などの機関)が発行している顔写真付きの身分証明書など
  • 2点以上で確認が済む本人確認書類の例
    窓口にお越しになる方の住所、氏名、生年月日などが記載されている保険証、年金手帳など

上記、本人確認書類をお持ちでない方

詳細な本人確認書類の一覧をご確認ください。一覧に該当する本人確認書類をお持ちでない場合は、事前にお問い合わせください。

戸籍届書の押印義務の廃止について

戸籍法施行規則の一部を改正する省令の施行により、令和3年9月1日から戸籍届書の標準様式が改正されました。これにより、各戸籍届書の届出人(及び証人)欄の署名押印欄に「(※押印は任意)」という文言が付け加えられ、届出人の署名だけでも届出できる取扱いに変更されました。

戸籍届書への押印義務は廃止されましたが、届出人の意向により、任意に押印することは可能です。また、これにより各戸籍届書の様式が変更されましたが、従来の様式をお持ちの方も当面の間使用することができます。

詳しくは、下記の法務省ホームページをご覧ください。

法務省ホームページ「戸籍届書の様式変更について」(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

届出期間

調停または裁判離婚の場合、成立または確定した日から10日以内(成立日を1日目と数えます。)

届出ができる方(届出人)

  • 調停離婚:調停の申立人(相手方の申出により調停が成立した場合は相手方も届出することができます)
  • 審判離婚:審判の申立人
  • 和解離婚:訴えの提起者(相手方の申出により和解が成立した場合は相手方も届出することができます)
  • 認諾離婚:訴えの提起者
  • 判決離婚:訴えの提起者

ただし、これら届出人が届出期間である10日以内に届出しないときは、相手方も届出することができます。届出人は「届出人」欄に署名等ご記入ください。離婚届の届出は代理人でも可能です。

離婚と同時に住所を変更する方

離婚届と同時に住所変更をする方は、同時に住所変更の手続きを行ってください。離婚届だけでは、住所変更は行えません。休日や夜間など市役所の開庁日以外に離婚届を提出する方は、後日、市役所の開庁時間に住所変更の手続きを行ってください。住所変更の手続きは「住民異動の届出(転入・転出など)」でご確認ください。

届出場所(届出地)

離婚届は下記のいずれかの市区町村で届け出ることができます。

  • 夫または妻の本籍地
  • 夫または妻の住所地または所在地

桑名市の届出場所・届出時間

  • 戸籍・住民登録課:月曜日から金曜日(祝日を除く)午前8時30分から午後5時15分
  • 多度地区市民センター、長島地区市民センター、大山田地区市民センター
    :月曜日から金曜日(祝日を除く)午前8時30分から午後5時15分
  • サテライトオフィス(サンファーレ北館2階)
    :月曜日から水曜日、金曜日 午後0時から午後8時
    :土曜日、日曜日、祝日 午前10時から午後6時
    【サテライトオフィス休館日】
    毎週木曜日、年末年始(12月29日から1月3日)、市役所電気設備点検日
    ※木曜日が祝日の場合は、翌日が振替の休館日です。(振替日が土・日曜日、祝日の場合は、直近の平日が休館日)
    注)サテライトオフィスでは、以下の時間帯、曜日については届出のお預かりのみ行います。(受理日は提出された日となりますが、受理の決定は戸籍・住民登録課が行います。)
    :月曜日から水曜日、金曜日 午後5時15分から午後8時
    :土曜日、日曜日、祝日 午前10時から午後6時
    サテライトオフィスの詳しいご案内は「サテライトオフィス」にてご確認ください。

休日・夜間に届出される方

開庁時間内の届出が難しい方は休日・夜間窓口(市役所北玄関守衛室隣)で届書をお預かりします。お預かりした届書は、翌開庁日に審査し受理の可否を決定します。不備等があった場合は連絡を行いますので、必ず日中連絡がとれる電話番号を届書に記入してください。届書の不備・記載や添付書類の不足がある場合には、後日、市役所の開庁時間に再度来庁をお願いすることがあります。届書の記載漏れがないようにご確認ください。そのため、時間外受付に提出される方は、市役所での事前相談をおすすめします。

  • 受付場所:市役所北玄関守衛室隣
  • 受付時間
    :月曜日から金曜日(祝日を除く)の開庁時以外(午後5時15分から翌日午前8時30分)
    :土曜日、日曜日、祝日 終日

離婚届の反映された戸籍の証明書が必要な方

早めに戸籍の証明書が必要な方は受付時に職員にご相談ください。

離婚届に伴う市役所の手続きの案内

離婚届を提出後、住所変更や氏の変更による手続きが必要な場合があります。該当する方は手続きを行ってください。

  • 離婚と同時にもしくは離婚後住所を変更するときは住所変更の手続き
  • 国民健康保険の被保険者の方が氏を変更したときは国民健康保険証の交付
  • 氏を変更した方で印鑑登録をされている場合は、自動的に廃止されるので印鑑登録が必要な方は印鑑登録を再度行ってください

お問い合わせ

市民環境部 戸籍・住民登録課

電話番号:0594-24-1158、24-1159

ファックス番号:0594-24-1353