令和4年1月31日(月曜日)から3月4日(金曜日)まで、コミュニティバス西部南ルートの一部エリアにおいて、従来のコミュニティバスとは違う、予約型乗合バスサービスであるオンデマンドバス「のるーと桑名」の実証運行を実施します。

 

オンデマンドバス「のるーと桑名」について

 AI活用型オンデマンドバスは、従来のコミュニティバスのように時刻表や決まった運行ルートがなく、AI(人工知能)が予約状況に応じて配車や運行ルートを考えながら走る乗合バスです。
 
 (「のるーと桑名」車両イメージ)
 「のるーと桑名」車両イメージ
  
実証期間

令和4年1月31日(月曜日)~3月4日(金曜日) 

 

運行時間

平日:午前9時~午後6時30分

土曜日・祝日:午前9時~午後6時

※日曜日は運休

 

運賃
 上記実証期間中は何度ご利用いただいても、無料

 

運行エリア

コミュニティバス「K バス」西部南ルート運行エリアの一部

※エリア内に設定する乗降拠点で、乗り降りができます。

 乗降拠点箇所は、こちらのパンフレットをご覧ください。

 「のるーと桑名」パンフレット [1449KB pdfファイル]  

 

定員

8名/台(2台の車両がエリア内を運行します)                  

※新型コロナウイルスの感染状況により、人数を制限する場合がございます

 

ご利用方法

(1) 利用者は、専用アプリまたは、電話で利用予約。(ご乗車日3日前から乗車直前まで予約可能です)

 予約専用電話番号:0594-41-2010

 ※専用アプリにつきましては、後日お知らせします。

(2)指定された時間に乗り場へ

(3)運転手に予約番号を伝えて乗車

(4)サービスの評価をお願いします

  ※地域の公共交通サービスは、皆さまと一緒につくっていくものです。ぜひご利用いただき、サービスに対するご意見をお寄せください。

 

オンデマンドバス「のるーと桑名」実証運行の背景と目的

  新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う外出自粛の影響により、公共交通機関の利用者は大きく減少しています。公共交通機関利用者においては、人々のライフスタイルが多様化する中で、移動の目的や手段も多様化しています。また、高齢ドライバーによる痛ましい交通事故が社会問題として取り上げられており、運転免許証返納者が増加しています。

 現行のコミュニティバスの利用者からは、「運行本数が少ない」、「目的地までの乗車時間が長い」、「乗り継ぎの接続がうまくいかない」、「時刻通りに乗車したい」、「バス停の増設をしてほしい」など、多くの意見をいただいています。

 皆さまの移動手段を維持・確保しながら、誰もが目的地まで便利で安全に移動することができるよう、新たな公共交通のあり方が求められています。

 オンデマンドバス「のるーと桑名」は、利用者の移動の利便性と、運行の効率性の両立できる移動手段として期待できます。