更新日: 2026年5月28日
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119番三重北消防指令センター
119番三重北消防指令センター
桑名市内からの119番通報は、四日市市にある三重北消防指令センター(四日市市曽井町391-2)につながります。三重北消防指令センターは桑名市、四日市市、菰野町の3消防本部で通信指令業務を共同で運用することにより、災害情報を一元化し、大規模な災害や特異な災害に迅速な応援が可能になります。

位置情報通知システムと車両動態管理システムについて
三重北消防指令センターには位置情報通知システムや車両動態管理システムが導入され、通報後すぐに近くの消防車や救急車を派遣できます。

119番通報の会話例
通報時にはオペレーターが質問形式で状況を確認するので、落ち着いて答えて指示に従ってください。交通事故でけが人がいる場合のオペレーターとの会話例です。参考にしてください。
1.災害の種別を確認
(消防)「119番消防です。火事ですか?救急ですか?」
(通報者)「救急です。交通事故で怪我人がいます。」
2.出動する場所を決定
(消防)「救急車の出動する場所・住所を教えてください。」「近くに目標となる建物があれば教えて下さい。」
(通報者)「桑名市中央町二丁目37番地です」「市役所の前です。」
その他の例:駅の北側、コンビニの前、交差点の名称など
(消防)「場所は確認できました。それでは救急車を出動させます。」
場所が確認できた時点で救急車は出動します!
3.救急車が到着するまでに状況を確認
(消防)「救急車を出動させました。どのよう事故ですか。」
(通報者)「車と自転車の事故です。自転車に乗っていた人が怪我をしてます。」
(消防)「怪我をしている方は何歳の男性ですか。女性ですか。」
(通報者)「45歳の男性です。」(わからない時はおおよその年齢「40代の男性です。」)
(消防)「意識、呼吸はありますか。会話はできますか。」
(通報者)「意識はあります。会話は何とかできます。」
(消防)「どこを怪我されてますか。」
(通報者)「頭からかなり出血しています。」
(消防)「わかりました。綺麗なタオルなどをお持ちであれば、しっかり押さえて止血してください。」
※聴取した状況を出動した車両に伝え、出動隊が現場での対応準備をします。
その他、状況に応じて必要事項を質問をしますので、お答えください。
4.通報者の確認
(消防)「最後に通報いただいたあなたの名前をフルネームで教えて下さい。」
(通報者)「桑名太郎です。」
(消防)「傷病者とあなたの関係を教えて下さい。」
(通報者)「たまたま通り掛かったものです。」
(消防)「わかりました。救急車のサイレンが聞こえてきたらたら案内誘導にご協力願います。」
スマートフォンから自動で発信する機能について

スマホやスマートウォッチは衝撃を検出し、119番を簡単に発信できる機能を持つ機種があり、初期設定で有効となっている場合があります。
事故に遭ったときにiPhoneやAppleWatchの衝突事故検出で助けを呼ぶ(外部サイトへリンク)
三重北消防指令センターからのお願い
119番通報を受けた際、通報内容が確認できない場合「かけ間違い」か「通報者が意識を失ったのか」判断ができません。そのため、発信元に折り返し電話をするほか、位置情報を基に現場付近に消防車両を派遣し捜索を行うことがあります。救急車等が不要な場合は、電話を切らずに「間違いでした、救急車・消防車は必要ありません」と伝えてください。万が一電話を切ってしまった場合も、消防機関からの折り返し電話に必ず応答し、状況を説明してください。よろしくお願いします。
119番映像通報システム
通報者がスマートフォンで現場の映像を消防指令センターにリアルタイムで送信できるため、現場の状況を正確に把握し、適切な指示や支援を行うことができます。オペレーターが映像通報が必要と判断した場合、通報者に協力依頼します。※全ての災害で依頼するわけではありません。


【映像通報が必要と判断する災害の例】
- 建物火災
- 交通事故
- 心肺停止が疑われるような救急要請
- 意識や呼吸状態が悪いと思われる救急要請
スマートフォンを活用して救命率向上と被害の軽減につなげます!
消防指令センターが、現場の正確な情報をリアルタイムで確認することができることから、通報者への的確な応急手当の指導や出場部隊の効果的な現場活動につなげることができます。
消防指令センターが119番通報の発信者を確認し、Live119によるビデオ通話の開始を依頼します。
スマートフォンのカメラ機能を利用し、通報者の撮影ビデオ映像を使用した通話を行います。
注意事項
- 全ての119番通報で映像通報を依頼するものではありません。通信員が必要と判断した場合にご協力をお願いすることがあります。
- 映像通報システムの利用は、スマートフォンが対象となります。ただし、お使いの機種や設定によっては利用できない場合があります。
- 事前登録やアプリのダウンロードは不要ですが、ウェブサイトに接続するため、1分間に10から20MBの通信料が通報者側にかかります。
- 撮影の際は周囲の状況やプライバシー保護などに注意し、安全な場所から撮影してください。
操作手順

イメージ図は操作手順の一例です。スマートフォンの機種や設定によっては、表示される項目や操作方法が異なる場合があります。指令員の指示や画面の表示に従って操作してください。
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