更新日: 2026年6月15日

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119番三重北消防指令センター

119番三重北消防指令センター

桑名市内からの119番通報は、四日市市にある三重北消防指令センター(四日市市曽井町391-2)につながります。三重北消防指令センターは桑名市、四日市市、菰野町の3消防本部で通信指令業務を共同で運用することにより、災害情報を一元化し、大規模な災害や特異な災害に迅速な応援が可能になります。令和8年4月には最新システムへ全面更新し、より迅速・的確な消防活動で皆様の生命と財産を守ります。

センター地図

119番通報の会話例

通報時には消防指令センター(119番受付)が質問形式で状況を確認するので、落ち着いて答えて指示に従ってください。交通事故でけが人がいる場合の消防指令センターとの会話例です。参考にしてください。

1.災害の種別を確認

(消防)「119番消防です。火事ですか?救急ですか?」
(通報者)「救急です。交通事故で怪我人がいます。」119通報 1

2.出動する場所を決定

(消防)「救急車の出動する場所・住所を教えてください。」「近くに目標となる建物があれば教えて下さい。」
(通報者)「桑名市中央町二丁目37番地です」「市役所の前です。」
その他の例:駅の北側、コンビニの前、交差点の名称など

(消防)「場所は確認できました。それでは救急車を出動させます。」

場所が確認できた時点で救急車は出動します!119通報2

 

 

 

3.救急車が到着するまでに状況を確認

(消防)「救急車を出動させました。どのよう事故ですか。」
(通報者)「車と自転車の事故です。自転車に乗っていた人が怪我をしてます。」

(消防)「怪我をしている方は何歳の男性ですか。女性ですか。」
(通報者)「45歳の男性です。」(わからない時はおおよその年齢「40代の男性です。」)

(消防)「意識、呼吸はありますか。会話はできますか。」
(通報者)「意識はあります。会話は何とかできます。」

(消防)「どこを怪我されてますか。」119通報 3
(通報者)「頭からかなり出血しています。」

(消防)「わかりました。綺麗なタオルなどをお持ちであれば、しっかり押さえて止血してください。」

 

 

聴取した状況を出動した車両に伝え、出動隊が現場での対応準備をします。

その他、状況に応じて必要事項を質問をしますので、お答えください。

4.通報者の確認

(消防)「最後に通報いただいたあなたの名前をフルネームで教えて下さい。」
(通報者)「桑名太郎です。」

(消防)「傷病者とあなたの関係を教えて下さい。」
(通報者)「たまたま通り掛かったものです。」

(消防)「わかりました。救急車のサイレンが聞こえてきたらたら案内誘導にご協力願います。」

119通報 5

 

119番映像通報システムのご案内

あなたのスマートフォンが消防活動をサポートします。119番通報時、消防指令センターが必要と判断した場合、スマートフォンを利用して現場の映像を送っていただくことがあります。映像により、火災や事故、急病人の状況を正確に把握できるため、より迅速で適切な消防・救急活動につながります。

映像通報とは?

119番通報中に、消防指令センターから映像通報への協力をお願いする場合があります。通報者のスマートフォンへ送信されるURLをタップするだけで、特別なアプリをインストールすることなく映像の送信ができます。送信された映像は、消防指令センターと出動車両で確認し、災害状況の把握や救急活動の支援に活用します。また通報者に応急手当の映像(心臓マッサージのやり方など)を送り、応急手当の支援することも可能です。

映像通報

市民の皆さまへ

映像通報システムは、現場の状況をより正確に把握し、一人でも多くの命を救うための仕組みです。消防指令センターから協力のお願いがあった際は、可能な範囲でご協力をお願いいたします。あなたからの映像が、迅速な救助活動につながります。

ご利用にあたっての注意事項

  • 安全を最優先にしてください。火災現場や交通事故現場などでは、ご自身の安全を確保したうえで撮影をお願いします。映像撮影のために危険な場所へ近づかないでください。
  • 映像通報にかかる通信料は、通報者のご負担となります。通信環境により映像送信ができない場合があります。またスマートフォンの機種や設定によって利用できない場合があります。
  • 消防指令センターが必要と判断した場合のみご案内します。
 

位置情報通知システムと車両動態管理システムについて

一分一秒を争う現場へ、迅速な出動につなげるためのシステムを紹介します。通報後すぐに近くの消防車や救急車を派遣できます。

位置情報

位置情報通知システム

119番通報の場所を素早く特定します。
119番通報をすると、電話番号やスマートフォンのGPS情報などを利用して、通報している場所を確認することができます。
住所が言えない場合や、場所が分からない場合でも、消防指令センターが通報場所を把握し、消防車や救急車を迅速に出動させることにつながります。

 

 

 

 

 

 

 

 

車両動態車両動態管理システム

災害現場に最も近い消防車・救急車を選びます。
消防指令センターでは、消防車や救急車の現在位置や活動状況をリアルタイムで確認しています。
119番通報を受けると、現場に最も早く到着できる車両を選び、出動を指令します。
これにより、火災や救急などの災害現場へ、より迅速に対応できる体制を整えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

スマートフォンから自動で発信する機能について

自動通報

スマホやスマートウォッチは衝撃を検出し、119番を簡単に発信できる機能を持つ機種があり、初期設定で有効となっている場合があります。

事故に遭ったときにiPhoneやAppleWatchの衝突事故検出で助けを呼ぶ(外部サイトへリンク)

三重北消防指令センターからのお願い

119番通報を受けた際、通報内容が確認できない場合「かけ間違い」か「通報者が意識を失ったのか」判断ができません。そのため、発信元に折り返し電話をするほか、位置情報を基に現場付近に消防車両を派遣し捜索を行うことがあります。救急車等が不要な場合は、電話を切らずに「間違いでした、救急車・消防車は必要ありません」と伝えてください。万が一電話を切ってしまった場合も、消防指令センターからの折り返し電話に必ず応答し、状況を説明してください。よろしくお願いします。

 

 

お問い合わせ

消防本部 通信指令課

(三重北消防指令センター)

電話番号:059-325-3119

ファックス番号:059-325-3118

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