更新日: 2022年2月9日

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香りの害(香害)について

香害(こうがい)とは

香害とは、化粧品や香水、合成洗剤、柔軟仕上げ剤などに含まれる合成香料(化学物質)の香りによって、不快感や健康への影響が生じることをいいます。

近年、残香性の高い製品の普及により、国民生活センターなどには、このような香りによる相談が多数寄せられており、特に柔軟仕上げ剤の香りに関する相談が多くなっています。

化学物質過敏症とは

化学物質過敏症とは、建築資材、化粧品、芳香剤、合成洗剤、柔軟仕上げ剤、排気ガス、農薬などの日常生活を送る際に使用される様々な製品に含まれる、通常では問題にならないような微量の化学物質に敏感に反応し、健康に影響を及ぼす症状が発生するもので、その反応は個人差が大きく、また、ある時を境に突然発症することもあります。

主な症状

頭痛、咳、めまい、吐き気、目や喉の痛み、動悸、倦怠感、不眠、便秘など、人によって症状はさまざまです。

私たちにできること

まずは、「化学物質過敏症」と「香害」について正しく理解し、自分にとって快適な香りであっても、一方では、不快に感じる人がいることをご認識いただき、公共施設など多くの人が集まるところでは、香料(香水、芳香剤、柔軟剤、整髪料など)の使用を控えるなどのご配慮をお願いします。

その香り困っている人がいるかも(PDF:2,543KB)

お問い合わせ

市民環境部 環境対策課

電話番号:0594-24-1183

ファックス番号:0594-24-4102

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