身体障害者手帳や療育手帳の貼付されている顔写真が古くなった場合の手帳の再交付について

身体障害者手帳や療育手帳は、運転免許証や旅券等を所持しない手帳所持者にとって、本人確認が可能な本人確認書類として利用されています。
身体障害者手帳や療育手帳に貼付されている顔写真が、子どもの頃に撮ったものや古くなってしまった方については、本人確認が困難な場合があります。
新しい顔写真への交換は可能ですので、窓口にて手帳の再交付申請を行ってください。

必要書類

• 写真1枚（1年以内に撮影した、上半身脱帽で、縦4センチメートル×横3センチメートルの大きさのもの）

受付窓口

• 障害福祉課(桑名市役所本庁舎1階7番窓口)