更新日: 2026年6月30日
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119番通報
桑名市内からの119番通報は、四日市市にある三重北消防指令センターにつながります。
119番通報について
火事や救急などの緊急時は、119番へ通報してください。119番通報では、指令員が質問しながら必要な情報を確認します。慌てず、落ち着いてお話しいただくことで、消防車や救急車を迅速に出動させることができます。
通報時には、主に次の内容をお聞きします。
- 火事ですか、救急ですか
- 発生した場所(住所や目標となる建物)
- 何が起きていますか
- けが人や具合の悪い人の状況
- 通報者のお名前と電話番号
指令員の質問に沿ってお答えください。慌てず、落ち着いた通報をお願いします。
皆さまからの正確な情報が、迅速な出動と適切な対応につながります。
119番通報の会話例
通報時には消防指令センター(119番受付)が質問形式で状況を確認するので、落ち着いて答えて指示に従ってください。交通事故でけが人がいる場合の消防指令センターとの会話例です。参考にしてください。
1.災害の種別を確認
(消防)「119番消防です。火事ですか?救急ですか?」
(通報者)「救急です。交通事故で怪我人がいます。」
2.出動する場所を決定
(消防)「救急車の出動する場所・住所を教えてください。」「近くに目標となる建物があれば教えて下さい。」
(通報者)「桑名市中央町二丁目37番地です」「市役所の前です。」
その他の例:駅の北側、コンビニの前、交差点の名称など
(消防)「場所は確認できました。それでは救急車を出動させます。」
場所が確認できた時点で救急車は出動します!
3.救急車が到着するまでに状況を確認
(消防)「救急車を出動させました。どのよう事故ですか。」
(通報者)「車と自転車の事故です。自転車に乗っていた人が怪我をしてます。」
(消防)「怪我をしている方は何歳の男性ですか。女性ですか。」
(通報者)「45歳の男性です。」(わからない時はおおよその年齢「40代の男性です。」)
(消防)「意識、呼吸はありますか。会話はできますか。」
(通報者)「意識はあります。会話は何とかできます。」
(消防)「どこを怪我されてますか。」
(通報者)「頭からかなり出血しています。」
(消防)「わかりました。綺麗なタオルなどをお持ちであれば、しっかり押さえて止血してください。」
聴取した状況を出動した車両に伝え、出動隊が現場での対応準備をします。
その他、状況に応じて必要事項を質問をしますので、お答えください。
4.通報者の確認
(消防)「最後に通報いただいたあなたの名前をフルネームで教えて下さい。」
(通報者)「桑名太郎です。」
(消防)「傷病者とあなたの関係を教えて下さい。」
(通報者)「たまたま通り掛かったものです。」
(消防)「わかりました。救急車のサイレンが聞こえてきたらたら案内誘導にご協力願います。」

119番映像通報システムのご案内
あなたのスマートフォンが消防活動をサポートします。119番通報時、消防指令センターが必要と判断した場合、スマートフォンを利用して現場の映像を送っていただくことがあります。映像により、火災や事故、急病人の状況を正確に把握できるため、より迅速で適切な消防・救急活動につながります。
映像通報とは?
119番通報中に、消防指令センターから映像通報への協力をお願いする場合があります。通報者のスマートフォンへ送信されるURLをタップするだけで、特別なアプリをインストールすることなく映像の送信ができます。送信された映像は、消防指令センターと出動車両で確認し、災害状況の把握や救急活動の支援に活用します。また通報者に応急手当の映像(心臓マッサージのやり方など)を送り、応急手当の支援することも可能です。

緊急時の映像通報サービスの使い方の説明動画(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
市民の皆さまへ
映像通報システムは、現場の状況をより正確に把握し、一人でも多くの命を救うための仕組みです。消防指令センターから協力のお願いがあった際は、可能な範囲でご協力をお願いいたします。あなたからの映像が、迅速な救助活動につながります。
ご利用にあたっての注意事項
- 安全を最優先にしてください。火災現場や交通事故現場などでは、ご自身の安全を確保したうえで撮影をお願いします。映像撮影のために危険な場所へ近づかないでください。
- 映像通報にかかる通信料は、通報者のご負担となります。通信環境により映像送信ができない場合があります。またスマートフォンの機種や設定によって利用できない場合があります。
- 消防指令センターが必要と判断した場合のみご案内します。
スマートフォンから自動で発信する機能について

スマホやスマートウォッチは衝撃を検出し、119番を簡単に発信できる機能を持つ機種があり、初期設定で有効となっている場合があります。
事故に遭ったときにiPhoneやAppleWatchの衝突事故検出で助けを呼ぶ(外部サイトへリンク)
三重北消防指令センターからのお願い
119番通報を受けた際、通報内容が確認できない場合「かけ間違い」か「通報者が意識を失ったのか」判断ができません。そのため、発信元に折り返し電話をするほか、位置情報を基に現場付近に消防車両を派遣し捜索を行うことがあります。救急車等が不要な場合は、電話を切らずに「間違いでした、救急車・消防車は必要ありません」と伝えてください。万が一電話を切ってしまった場合も、消防指令センターからの折り返し電話に必ず応答し、状況を説明してください。よろしくお願いします。
声による119番通報が難しい方へ
FAXやスマートフォンを利用して119番通報ができます。 聴覚や言語機能に障がいのある方など、音声による通報が困難な方のためのサービスです。いざという時、電話で119番通報ができなくても大丈夫です。
桑名市では、聴覚や言語機能に障がいのある方など、音声による通報が困難な方のために「FAX119」と「NET119緊急通報システム」を運用しています。FAX119はFAXで、NET119はスマートフォンなどから文字で消防へ通報することができます。緊急時に安心して利用できるよう、事前登録や利用方法をご確認ください。
FAX119のご案内
FAX119とは、聴覚や言語機能に障がいがある方など、音声による119番通報が難しい方のための緊急通報サービスです。 火事や急病、けがなどの緊急時に、通報内容をFAXで消防へ送ることができます。

利用方法
- 火事か救急かを記入します。
- 発生場所(住所)を記入します。
- 状況や必要な支援内容を記入します。
- 氏名・FAX番号を記入します。
- FAX119番号へ送信します。
消防がFAXを受信後、内容を確認し、必要に応じて消防車や救急車を出動させます。
NET119緊急通報システムのご案内
NET119緊急通報システムとは、聴覚や言語機能に障がいがある方など、音声による119番通報が難しい方のための緊急通報サービスです。スマートフォンなどからインターネットを利用して、消防へ119番通報することができます。通報時にはGPS機能を利用して現在地を送信できるため、外出先からでも迅速な通報が可能です。また、消防職員と文字によるチャットでやり取りしながら、火災や救急の状況を伝えることができます。
【NET119の特徴】
- スマートフォンから簡単に119番通報
- GPS機能で現在地を消防へ送信
- 文字によるチャットで状況を伝達
- 外出先からも利用可能
- 事前登録により、緊急時に素早く通報可能

NET119緊急通報システムの概要(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
【利用には事前登録が必要です】
NET119を利用するためには事前登録が必要です。詳しい登録方法については、消防本部へお問い合わせください。いざという時に備え、対象となる方はぜひ事前登録をご検討ください。
外国語通訳サービスのご案内
日本語での119番通報が難しい方のために、外国語通訳サービスを利用した119番通報に対応しています。119番通報を受けた指令員が通訳センターを介して通話をつなぎ、通報者・通訳者・指令員による三者間通話で対応します。
対応可能な言語は、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ポルトガル語、スペイン語など、多くの言語に対応しています。火事や救急などの緊急時は、慌てず落ち着いて119番へ通報してください。通訳者を介して必要な情報を確認し、消防車や救急車を出動させます。

※通訳サービスの利用に費用はかかりません。
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