更新日: 2026年6月11日

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【博物館】「石取祭 法被百景」のご案内

ユネスコ無形文化遺産代表一覧記載10周年記念展示「石取祭 法被百景 ―絢爛の意匠、鳴り響く鼓動―」

ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」の1つ、桑名石取祭の祭車行事。代表一覧記載から10年となり、その記念として各町の成員であることを示し、その町を表す“看板”である法被を一堂に展示いたします。また、あわせて祭車模型や染織品などを展示し、日本一やかましい祭りと呼ばれる祭の歴史と文化を紹介いたします。

 

本展は、すべて写真撮影可能・SNS等への投稿も可能です。

展覧会情報

石取祭展ポスター

会期 |令和8年(2026)7月31日(金曜日)~8月16日(日曜日)

会場 |桑名市博物館(桑名市京町37番地1)1階企画展示室

休館日|毎週月曜日

開館時間|午前9時30分から午後5時

8月1日・2日は夜間開館(午後8時まで開館)

〔いずれも入館は閉館の30分前まで〕

入館料|高校生以上150円、中学生以下無料

障害者手帳をお持ちの方とその介助者1名は無料

20名以上の団体は1人70円

空間演出/オブジェ制作は藤枝智美氏が担当します。

藤枝智美/Satomi Fujieda

国内のトップアーティストたちのMVや有名CMを数々手掛け、その独自の映像美と世界観で注目を集める気鋭のアーティスト・藤枝智美氏。同氏の表現の根底のひとつは、幼少期から肌で感じてきた桑名の伝統行事「石取祭」の熱気とエネルギーです。

本展では、伝統的な「法被」をモチーフに、現代アートの視点から桑名の文化を再構築。祭を鮮やかに彩る意欲作を展開します。クリエイターとして進化を続ける藤枝智美氏が、満を持しての地元凱旋。伝統と現代アートが交差する、その圧巻の空間にどうぞご期待ください。

 

藤枝智美氏からのメッセージ

桑名で生まれ育ち、幼い頃から石取祭とともに過ごしてきました。

今も毎年祭に参加するため夏は桑名へ戻り、街に響く鉦や太鼓の音、人々の熱気や想いを感じています。

受け継がれてきた文化や人々の営みを、単に保存・展示するだけでなく、現代の表現として新たな命を吹き込み、これまでとは少し違った視点から石取祭の魅力に触れていただける場になればと考えています。

祭を知る方にも、初めて触れる方にも、石取祭が持つ力強さや美しさ、そしてそこに込められた想いを感じていただけましたら幸いです。

 

関連イベント

担当学芸員による展示解説

2026年8月11日[火曜日・祝日]

午後1時30分より午後2時 予約不要、入館料のみで参加できます。

 

桑名市博物館×桑名市立中央図書館連携事業

セミナー「石取祭展とユネスコ無形文化遺産」

日時|2026年8月9日[日曜日] 午後1時30分から午後3時

会場|くわなメディアライヴ(三重県桑名市中央町3丁目79番地)

講師|久保田 恵友(桑名市観光課)

参加費|300円(資料代)

定員|50名(先着順)

申込|2026年7月21日[火]午前11時より申込開始(各日午後5時まで)

申込方法|桑名市立中央図書館へ電話(0594-22-0562)もしくは図書館受付にて申込み。

クラウドファンディングに挑戦しています!

クラウドファンディング

クラウドファンディング特設サイト

https://www.furusato-tax.jp/gcf/5264(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

三重県桑名市が誇る「日本一やかましい祭」、ユネスコ無形文化遺産・石取祭。2026年、ユネスコ記載から10周年の節目を迎えます。この節目の年、桑名市博物館にて特別展「石取祭 法被百景 -絢爛の意匠、鳴り響く鼓動-」の開催を計画しています。各町の美しい「法被」を一堂に集め、その美術的価値を後世に伝える大規模な試みです。開催に伴う費用を賄い、この記念事業を成功させるため、ふるさと納税型クラウドファンディングを実施中です。伝統を次世代へ繋ぐため、全国各地の「石取っ子」の皆様の温かいご支援と情報拡散を心よりお願い申し上げます。

お問い合わせ

産業振興部 観光課(博物館)

電話番号:0594-21-3171

ファックス番号:0594-21-3173

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