【博物館】その他の刊行物・グッズのご紹介

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酒井孫八郎日記・移封記

• 昭和62年(1987)4月発行、86頁

『酒井孫八郎日記』は、幕末の桑名藩家老酒井孫八郎の日記で、戊辰戦争時における桑名藩国元の行動を知る一級資料。
『移封記』は、文政6年(1823)の、桑名藩奥平松平家が忍へ、忍の阿部家が白河へ、白河の久松松平家が桑名へ国替えになった時の、久松松平家中の記録。

平成25年(2013)6月をもって完売しました！

• 平成元年(1989)3月発行、193頁

• 平成2年(1990)3月発行、392頁

• 平成2年(1990)11月発行

• 平成23年(2011)発行

• 昭和60年(1985)10月発行、123頁

• 平成10年(1998)3月発行、33頁

多度町史　民俗

• 平成12年(2000)11月発行、610頁

旧多度町（現在の桑名市多度町）の祭礼や風俗習慣などの基本資料。

• 平成7年(1995)12月発行、762頁

• 平成15年(2003)発行、806頁

• 平成16年(2004)発行、887頁

• 66頁

• 平成18年(2006)3月発行、585頁、図版55頁

• 平成29年(2017)発行、B5判204頁

桑名城下切絵図―文政8年城下絵図による桑名藩士居宅―

• 令和4年(2022)3月発行、128頁

以前販売され、好評で完売した「桑名城下絵図」をリニューアルし冊子化して販売。
19世紀の桑名城下の絵図に描かれた桑名藩士の名前を完全翻刻！
索引もあり、名前から居宅を引くことも可能です。旧桑名藩士の御子孫の「ファミリーヒストリー」探しに必携の一冊。また、江戸時代の桑名藩研究者にもおすすめです。

桑名市博物館紀要第16号

• 令和4年(2022)3月発行、108頁

桑名市博物館紀要の最新号です。以下の論考を収録しています。
●論文
本多忠政に関する一考察―諱と肖像画―（杉本 竜）
『久波奈名所図会』に見る地名・古跡考2.上巻の部二（大塚由良美）
蜃気楼図の四日市から桑名への変遷について
　―河竹黙阿弥作『吾孺下五十三駅』の演出分析を中心に（土居万莉奈）
●研究ノート
桑名市博物館蔵　松平定信『文二和歌集』小稿（加藤幹子）
小林研三　画風確立過程について
　～初めてのヨーロッパ・モロッコ旅行の重要性～（浅田真珠）
インタビュー　三代目加賀瑞山（石神教親）
●史料翻刻
二代諸戸清六日記　大正一二年分（桑名市博物館）

令和6年(2024)12月をもって完売しました！

• セット内容：稲妻、餌拾、呉竹、妹背山、八橋、計5種類の型紙（和紙）

注意：和紙の図柄は写真と異なる場合がございます。ご了承下さい。

一枚の紙に切り込みを入れるだけで連続した鶴を折る「桑名の千羽鶴」。49種類ある中から、簡単なもの6種類を選出し、切るだけで折ることがでるセットです。

1,000

桑名の千羽鶴型紙（初心者セット）

• セット内容：花見車、楽々波、計2種類の型紙（和紙）

注意：和紙の図柄は写真と異なる場合がございます。ご了承下さい。

上記の型紙セットの簡易版となります。

500