更新日: 2022年2月1日

ここから本文です。

大規模災害時に備えた施設ができました~桑名市防災拠点施設~

令和2年度 広報くわな9月号

伸びゆくまち桑名 第20弾 桑名市防災拠点施設(PDF:423KB)

運用訓練の実施

医療救護所設置

支援物資輸送訓練

防災訓練

医療救護所設置訓練

令和3年3月7日(日曜日)、昨年11月に完成した桑名市防災拠点施設で、南海トラフ地震を想定した施設運用訓練を実施し、総勢約100人が参加しました。
地震に伴う津波発生後の国や県・協定企業などに対する支援物資の要請、受け入れ、仕分け、避難所などへの配送および、市内の医療機関が機能不全に陥ったことを想定した医療救護所の設置など、防災拠点施設での一連の流れを確認しました。
今回の訓練は、市職員のほか下記の協定企業や団体にご参加いただき、参加者の皆さんから「実際の倉庫や設備を使用した訓練で流れが良く分かった」、「たくさんの団体が参加でき意思統一が図れた」、「車両動線や誘導方法の検討が必要」などたくさんのご意見をいただき大変有意義な訓練になりました。
今後は、頂いたご意見を踏まえ訓練の検証を行うとともに、このような実動訓練や図上訓練などを繰り返し実施することで、有事の際における市の物資等供給体制を整えていきます。

当日の訓練内容および参加機関

  • 支援物資輸送訓練

星見ヶ丘自治会、桑名ボランティア連絡協議会、桑名市社会福祉協議会、
三重県トラック協会桑員支部、桑名青年会議所、生活協同組合コープみえ
スーパーサンシ(株)、マックスバリュ東海(株)、ヤマモリ(株)、三重県

  • 医療救護所設置訓練…桑名医師会
  • 電源供給訓練…三重日産自動車(株)、NTN(株)

桑名市防災拠点施設とは

桑名市防災拠点施設1桑名市防災拠点施設2

桑名市防災拠点施設は、平常時には「防災教育」や「防災訓練」の場として利用できる研修室を備えた管理棟と、災害発生時に備蓄資器材や支援物資等を集配するための倉庫棟、そして災害発生直後には医療救護所としても使うことができる広大な敷地から構成されています。

災害時に全国から送られてくる大量の支援物資は、いったん三重県が一括して受け入れます。北勢地域の場合、東名阪自動車道四日市東インターチェンジに隣接する三重県広域防災拠点(北勢拠点)に集められます。

桑名市防災拠点施設は、この県の拠点施設や協定を締結している企業等から届けられる支援物資をワンストップで受け入れ、受け入れた支援物資は、仕分けしたのち、市内の各避難所などへ速やかに配送されます。

管理棟

管理棟外観

2つに仕切って利用できる研修室を設けているほか、インターネット回線を整備することにより、国が整備した「物資調達・輸送調整等支援システム」を利用して、より効率的な支援物資の受け入れ・配送を行います。

  • 床面積:約160平方メートル
  • 研修室A・B、男・女・多目的トイレ

研修室内装

研修室は、下記の目的について無料で利用できます。

  • 災害発生時における災害応急対策に関すること
  • 防災に関する知識及び技術の普及向上に関すること
  • 自主防災組織の育成及び強化に関すること

詳細については、桑名市防災拠点施設の利用について

倉庫棟

倉庫棟外観

ここで受け入れた支援物資は、行政だけでなく協定を締結している団体やボランティアの皆様等にもご協力をいただきながら仕分けを行い、市内の各避難所などに配送します。

  • 床面積:約440平方メートル
  • 倉庫(荷受・搬出スペース)、トイレ、シャワー室

アクセスマップ

アクセスマップ

桑名市防災拠点施設:桑名市星見ヶ丘4丁目1001番地

お問い合わせ

市長公室 秘書広報課

電話番号:0594-24-1492

ファックス番号:0594-24-1119

トップページ > くらし・手続き > まちづくり・都市計画 > 進む!桑名のまちづくり > 大規模災害時に備えた施設ができました~桑名市防災拠点施設~