宅配便ロッカーを設置しました

再配達削減でCO2を削減

宅配便ロッカーを知っていますか？

宅配便ロッカーは、自宅以外で宅配便などの受け取りを代行する設備です。

ロッカーを使うと、日中、家を不在にしている場合でも、帰宅途中や買い物のついでに宅配便を受け取ったり、荷物を送ることができます。

宅配便の再配達を減らすことは、二酸化炭素の排出量の減少や配送ドライバー不足の解消にもつながりますので、皆さんのライフスタイルに合わせた荷物の受け取り方としてご利用ください。

桑名福祉ヴィレッジに宅配便ロッカーを設置しました

 

桑名福祉ヴィレッジの宅配便ロッカーは、24時間365日、無料で利用可能！

受取も発送も可能です。

ロッカーの使用方法の詳細について（外部サイトへリンク）

 

 

 

 

ライフスタイルに合わせて、受け取り方法を選択できます

• 日付・時間帯の指定
• 自宅以外での受取方法の活用
• 宅配事業者が提供するサービスの利用
• 宅配ボックス・置き配の利用

詳細：「脱炭素社会をめざして再配達ゼロへ」チラシ（PDF：640KB）

脱炭素社会を目指して再配達ゼロへ

再配達による環境負荷の増大や社会的損失

再配達のトラックから排出されるCO2は、およそ42万トン

宅配便の再配達により、消費される労働力は、1.8億時間

例えるなら、10人のうち1人のドライバーは、1日中再配達を担当している計算になります。