更新日: 2022年2月1日

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稲刈り後の稲わらは早めにすき込みましょう

9月から10月にかけては台風が多く発生する時期です。また、近年は線状降水帯の発生で突然の大雨となることも増えています。
稲刈り後の稲わらが水路に流れ出すと、水路の排水機能が低下して思わぬ被害となることもあります。
また、稲わらは燃やさずにすき込むことで土壌中で有機物として分解されるため、土作りにもつながります。

稲刈り後の稲わらは、早めにすき込みましょう。

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