更新日: 2026年7月15日
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愛知大学生が桑名の未来を考える!
桑名市は『桑名オープンフィールド構想』を掲げ、社会の変化に柔軟に対応するため、あらゆる分野の様々な人々と新しい関係を構築し、持続可能な社会の実現を目指しています。
その一環として、愛知大学と教育、文化、観光、福祉などの様々な分野で相互に連携・協力し、協働のまちづくりを推進するとともに、教育・研究及び地域社会の発展と優れた人材の育成に寄与することを目的として、令和5年8月に連携・協力に関する協定を締結しました。
愛知大学の学生による政策提案
令和8年度政策提案の目的:時代の変化を力に変える「まち」
学生自身が市長の右腕となったつもりで、若者の常識という視点で桑名市へ提案を行います。
政策提案発表会
スケジュール
1.日時
令和8年8月24日(月曜日)15時00分~16時30分
2.場所
桑名市役所5階大会議室(桑名市中央町2丁目37番地)
政策提案発表内容(案)
- 女性の社会参画の基盤づくり
- 若者の外国人との相互理解
- 若者が挑戦できる駅前
- 若者が孤立・孤独を感じない街
本発表会は、どなたでもご参観いただけます。
愛知大学生と桑名市職員によるワークショップ
学生が取り組みたい内容に対して、学生自身の体験を発表していただきながら、政策提案に向けてどのような取り組みを行っていくのか、若者の本音を聞きだすワークショップを実施しました。

令和7年度テーマ:若者から選ばれるまちを目指す

「若者にとって居場所とは」「若者が訪れたくなる場所とは」といったワークショップの内容を通じて、若者が住みたくなる、働きたくなるような「若者から選ばれるまち」はどんな「まち」なのかについて政策提案をいただきました。桑名市内でのインターン制度の提案や、市役所内のスペースの活用方法など若者目線での提案を頂き、担当部局と若者の意見を取り入れた施策実現に向けて取り組んでいます。
◆政策提案の内容
テーマ:若者から選ばれるまちを目指す
- 「桑名市の未来を創る、人材と企業の架け橋」新たな市内企業のインターン制度を導入。
- 「交通政策から考えるまちづくり」家族の送迎のついでに近所の人を同乗させるシステムや、タクシーの相乗り制度。
- 「桑名市働き方改革」桑名市役所の評価制度の改革や、休憩スペースを充実させる。
- 「もっと知って、増やそう地元愛ほんぱく改革案」ほんぱくの事前イベントとしてマルシェを行う。
令和6年度テーマ:20年後の行政サービス等


20年先の行政サービス、子ども政策、桑名市の魅力発信の3つに分かれて、政策提案を行っていただきました。子ども政策を提案する過程で行ったワークショップの中で、「子どもの頃に世界がもっと広いことを知りたかった」という意見が大学生の中から出されました。その意見を受けて、令和7年に、「子どもの夢・未来創造事業」を立ち上げ、子どもたちの体験を拡充する施策を実施することにつながりました。
政策提案の内容
◆20年先の行政サービス
- 「新しい形の市役所体制」時代のニーズに合わせた、誰もが訪れやすい市役所を作る
- 「AI保健室」病児保育事業を発展させることで、より子育てしやすいまちを目指す
- 「みんなでつくる街~桑名ゲーム化計画~」バーチャルを使用して、地域コミュニティを発展させる
- 「桑名防災大学」防災教育を強化する
◆子ども政策
- 「笑顔いっぱい桑名っ子」親も子が共に通える市民の心のよりどころとなる場所を作る
- 「桑名市子ども政策」新しいキャリア教育(大学生との交流、自分発見型の職場体験)を導入する
◆桑名の魅力発信
- 「インバウンド旅行を”ちょっと足をのばして"in桑名で!」SNSを使って桑名市の認知度UPさせる
- 「桑名広報動画」アジアを中心とした外国人向けのSNS戦略を強化する
令和5年度テーマ:人口減少対策

桑名市の抱える課題の一つである人口減少対策について、学生ならではの視点で政策提案を行っていただきました。学生からの意見や提案が、令和6年度の保育士等の人材確保に向けた政策に繋がりました。
政策提案の内容
- 「桑名保育推進」保育士を確保することで暮らしやすいまちに
- 「ロイヤルカスタマー制度の導入」市民が市への愛着を高めることで定住につなげる
- 「移住体験+祭り」地域の祭りへの参加から定住につなげる
- 「SNSを活かした移住者確保プラン」SNSを使って動画で市の魅力を発信する
- 「子どもが創るまちづくり、PR」子どもの意見をまちづくりにいかす