更新日: 2022年2月1日

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地域包括ケアシステムのお知らせ(平成26年度下半期)

桑名市では、できるだけ多くの市民の皆様が高齢になっても住み慣れた場所で生き生きと暮らし続けて人生の最期を迎えられるよう、「地域包括ケアシステム」の構築を目指しています。
これは、日常生活圏域を単位として、自宅を始めとする「住まい」を確保した上で、「生活支援」、「介護」、「医療」及び「予防」を一体的に提供するための地域づくりです。
そのためには、保健・医療・介護・福祉専門職の皆様のほか、市民の皆様も含め、地域全体で意識を共有することが重要です。
そこで、平成25年12月27日、桑名市ホームページにおいて、「地域包括ケアシステム」に関するコーナーを立ち上げました。
この中では、順次、桑名市における「地域包括ケアシステム」の構築に向けた取組みについて、幅広く情報を提供することとしています。

地域包括ケアシステムのお知らせ(過去分)

「坂出市・杵築市・長崎市・恵那市視察報告会」及び「『桑名市地域包括ケア計画』勉強会」を開催しました(平成27年3月30日)

今般、桑名市、桑名市地域包括支援センター及び桑名市社会福祉協議会の職員を対象として、「坂出市・杵築市・長崎市・恵那市視察報告会」及び「『桑名市地域包括ケア計画』勉強会」を開催しました。
その中では、平成27年2月における坂出市、杵築市、長崎市及び恵那市に対する調査について、それを担当した桑名市又は桑名市社会福祉協議会の職員より、結果を報告しました。
また、副市長(特命)より、「桑名市地域包括ケア計画」について、趣旨及び内容を説明しました。
資料「桑名市地域包括ケア計画」を策定しました~新しい「介護予防・日常生活支援総合事業」を開始します~(PDF:2,251KB)

第3回「桑名市成年後見制度利用支援事業審査会」を開催しました(平成27年3月30日)

今般、第3回「桑名市成年後見制度利用支援事業審査会」を開催しました。
その中では、4件の市長による成年後見開始の申立てを審査しました。

市民公開シンポジウムを開催しました(平成27年3月29日)

今般、230人の参加を得て、「施設と同じ安心を自宅に届ける『新しい在宅サービス』の可能性~地域の『自宅』を施設の『部屋』のように/地域の『道路』を施設の『廊下』のように~」をテーマとする市民公開シンポジウムを開催しました。
その中では、

  • (1)全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会理事長の川原秀夫氏より、「地域密着型サービスのこれから~小規模多機能型居宅介護と定期巡回・随時対応型訪問介護看護の可能性~」
  • (2)福祉フォーラム・ジャパン副会長/白梅学園大学家族支援学科長・教授の山路憲夫氏より、「地域包括ケアの構築を目指して」

等と題するお話を頂きました。

「桑名市行政リハビリテーション専門職交流会」を開催しました(平成27年3月27日)

今般、「桑名市行政リハビリテーション専門職交流会」を開催しました。
その中では、副市長(特命)より、平成27年4月1日における保健福祉部地域医療課地域リハビリテーション係の設置について、趣旨及び内容を説明しました。
資料「『地域リハビリテーション係』の設置」(PDF:591KB)

第2回「桑名市行政社会福祉士交流会」(「桑名市コミュニティソーシャルワーク研究会」)を開催しました(平成27年3月27日)

今般、行政社会福祉士4人の参加を得て、第2回「桑名市行政社会福祉士交流会」(「桑名市コミュニティソーシャルワーク研究会」)を開催しました。その中では、参加者が「行政社会福祉士のあるべき姿について」及び「行政社会福祉士として何に取り組みたいか」のテーマで意見交換を行い、副市長(特命)より、「桑名市における『地域包括ケアシステム』の構築に向けた行政社会福祉士に対する期待」と題する講演を実施し、行政社会福祉士に対する期待を訴えました。
次第「第2回『桑名市行政社会福祉士交流会』(『桑名市コミュニティソーシャルワーク研究会』)(PDF:76KB)

「地域密着型サービス事業所集団指導」で地域密着型サービス事業所に対する期待を訴えました(平成27年3月24日)

今般、「地域密着型サービス事業所集団指導」において、桑名市、いなべ市、木曽岬町、東員町の地域密着型サービス事業所の職員65人の参加を得て副市長(特命)より、「『桑名市地域包括ケア計画』に込められた思い」と題するプレゼンテーションを実施し、地域密着型サービス事業所に対する期待を訴えました。
資料「『桑名市地域包括ケア計画』に込められた思い~地域密着型サービス事業所に対する期待を中心として~」(PDF:2,594KB)

「介護予防・日常生活支援総合事業等に関するQ&A 平成27年3月23日版」を作成しました(平成27年3月23日)

「介護予防・日常生活支援総合事業等に関するQ&A 平成27年3月23日版」は次のとおりです。
資料「桑名市総合事業等Q&A 平成27年3月23日版」(PDF:174KB)

「桑名市地域包括ケア計画」を策定しました~新しい「介護予防・日常生活支援総合事業」を開始します~(平成27年3月23日)

今般、「桑名市地域包括ケア計画」を策定しました。
それに基づき、平成27年4月1日、新しい「介護予防・日常生活支援総合事業」を開始します。
これについて、副市長(特命)より、桑名市政記者クラブに対し、記者会見を開催しました。

「大都市における地域包括ケアをつくる政策研究会」で桑名市の取組みを紹介しました(平成27年3月19日)

今般、在宅医療勇美記念財団が東京で開催した「大都市における地域包括ケアをつくる政策研究会」において、副市長(特命)より、「『地域包括ケアシステム』の構築に向けた市町村の役割~桑名市の取組みを例として~」と題する講演を実施するとともに、意見を交換しました。

「多度あやめ病院院内研修会」で医療機関職員に対する期待を訴えました(平成27年3月18日)

今般、多度あやめ病院で開催された「多度あやめ病院院内研修会」において、副市長(特命)より、「『桑名市地域包括ケア計画』に込められた思い~事業者に対する期待を中心として~」と題する講演を実施し、医療機関職員に対する期待を訴えました。
資料「『桑名市地域包括ケア計画』に込められた思い~事業者に対する期待を中心として~」(PDF:4,645KB)

「介護予防・日常生活支援総合事業に関する研修会」(「指定居宅介護支援事業者向け研修会」)を開催しました(平成27年3月16日)

今般、平成27年3月14日と16日の2日間にわたり、介護支援専門員125人の参加を得て、「指定居宅介護支援事業者向け研修会」を開催しました。
その中では、介護・高齢福祉課高齢福祉係長より、「介護予防・日常生活支援総合事業各種サービスの概要」、介護・高齢福祉課認定審査係長より、「基本チェックリストによる介護予防・日常生活支援総合事業サービス利用」、中央地域包括支援センター長及び中央地域包括支援センター長補佐より、「介護予防・日常生活支援総合事業利用に伴うケアマネジメント」について説明し、介護支援専門員に対する期待を訴えました。

「介護予防・日常生活支援総合事業に関する研修会」(「介護予防・日常生活支援総合事業通所型短期集中予防サービス『くらしいきいき教室』公募概要説明会」)を開催しました(平成27年3月16日)

今般、平成27年3月14日と16日の2日間にわたり、介護保険事業関係者161人の参加を得て、「介護予防・日常生活支援総合事業通所型短期集中予防サービス『くらしいきいき教室』公募概要説明会」を開催しました。
その中では、介護・高齢福祉課高齢福祉係長より、「介護予防・日常生活支援総合事業各種サービスの概要」と「介護予防・日常生活支援総合事業『くらしいきいき教室』公募概要」について説明し、通所型サービスCプロポーザルの参加を呼びかけるとともに、介護保険事業者に対する期待を訴えました。

「介護予防・日常生活支援総合事業に関する研修会」(「介護保険事業者トップセミナー」)を開催しました(平成27年3月16日)

今般、平成27年3月14日と16日の2日間にわたり、介護保険事業関係者146人の参加を得て、「介護予防・日常生活支援総合事業に関する研修会」(「介護保険事業者トップセミナー」)を開催しました。
その中では、副市長(特命)より、「『桑名市地域包括ケア計画』に込められた思い」と題する講演、介護・高齢福祉課長より、「介護予防・日常生活支援総合事業各種サービスの概要」について説明し、介護保険事業者に対する期待を訴えました。

「介護予防講演会」を開催しました(平成27年3月15日)

今般、104人の参加を得て、中央地域包括支援センター及び桑員歯科医師会の共済により、「介護予防講演会」を開催しました。
その中では、愛知学院大学歯学部顎顔面外科学講座准教授の深野英夫氏より「お口の中のガンはあなたをこうむしばむ」、桑名西医療センター歯科口腔外科部長の大重日出男氏より「のみ込みと健康とのかかわり」と題する講演をいただきました。
開催案内チラシ「いつまでも自分のお口で安全に食べよう」(PDF:95KB)

「桑名市権利擁護研究会」を開催しました(平成27年3月4日)

今般、桑名市地域包括支援センター、桑名市社会福祉協議会、桑名市総合医療センターの職員等20人の参加を得て、「桑名市権利擁護研究会」を開催しました。
その中では、信州大学教授井上信宏氏より地域包括ケアシステム等に関する話題提供があり、意見を交換しました。

「平成26年度地域包括ケア報告会」で桑名市の取組みを紹介しました(平成27年3月1日)

今般、三重県庁講堂で開催された「平成26年度地域包括ケア報告会」において、中央地域包括支援センター主任介護支援専門員より、「『地域包括ケアシステム』の構築に向けた桑名市の取組み」と題して発表しました。
資料「『地域包括ケアシステム』の構築に向けた桑名市の取組み」(PDF:1,563KB)

「桑名市高齢者虐待防止ネットワーク委員会」を開催しました(平成27年2月26日)

今般、「桑名市高齢者虐待防止ネットワーク委員会」を開催しました。
その中では、「桑名市における高齢者虐待対応状況」及び「高齢者虐待対応事例」の報告が行われ、意見を交換しました。

「桑名市行政社会福祉士交流会」(「桑名市コミュニティソーシャルワーク研究会」)を開催しました(平成27年2月24日)

今般、初めて、保健福祉部に配置された行政社会福祉士7人の参加を得て、「桑名市行政社会福祉士交流会」(「桑名市コミュニティソーシャルワーク研究会」)を開催しました。その中では、参加者が「今までの経験を踏まえた現在の業務の取り組みと課題に思うこと」のテーマで発表を行い、副市長(特命)より、「桑名市における『地域包括ケアシステム』の構築に向けた『社会福祉士』に対する期待」と題する講演を実施し、行政社会福祉士に対する期待を訴えました。

「ケアマネージャー交流会」を開催しました(平成27年2月23日)

今般、平成27年2月10、12、17、20、23日の5日間にわたり、委託地域包括支援センター主任介護支援専門員部会が主催した「ケアマネージャー交流会」(5か所)において、市内の居宅介護支援事業所の介護支援専門員108人の参加を得て、中央地域包括支援センター職員より、「介護予防・日常生活総合事業(新しい総合事業)の理解を深めるために」と題する説明を行い、参加したケアマネージャーによる意見交換をしました。
資料「介護予防・日常生活総合事業の理解を深めるために」(PDF:815KB)

市内の居宅介護支援事業者に対し、地域生活応援会議の傍聴希望を募りました(平成27年2月23日)

今般、桑名市内の居宅介護支援事業所に対し、「地域生活応援会議の傍聴について(お願い)」の文書を送付しました。これは、地域生活応援会議を傍聴することで居宅介護支援事業所に会議参加に向け理解を深めていただくため呼びかけました。

第4回「法人後見運営委員会」を開催しました(平成27年2月20日)

今般、桑名市社会福祉協議会において、第4回「法人後見運営委員会」を開催しました。
その中では、法人後見を受任した事例の支援経過と今後の方針等について、意見を交換しました。

「認知症ケアの医療介護連携体制構築事業」が桑名市で実施されます(平成27年2月16日)

三重大学医学部附属病院認知症センター及び三重県医師会の共同事業である「認知症ケアの医療介護連携体制構築事業」のモデル市の1つに、桑名市が選定されました。この事業は、三重県地域医療介護総合確保基金積立金を活用して実施されるものです。
資料「認知症ケアの医療介護連携体制構築事業」が桑名市で実施されます(PDF:152KB)

「基本チェックリスト該当性判定に関する勉強会」を開催しました(平成27年2月13日)

平成27年2月5日と13日の2日間にわたり、保健福祉部36人、多度町総合支所5人、長島町総合支所5人及び地域包括支援センター34人の合計80人の職員の参加を得て、新しい「介護予防・日常生活支援総合事業」の利用に関する申請や相談を受け付けるための「基本チェックリスト該当性判定に関する勉強会」を開催しました。

「第2回『桑名市社会福祉協議会』事例発表会」を開催しました(平成27年2月12日)

今般、桑名市社会福祉協議会において、84名の参加を得て、「第2回『桑名市社会福祉協議会』事例発表会」を開催しました。
その中では、各部門より、市町村社会福祉協議会が果たすべき役割を踏まえた現場での創意工夫に基づく取組みに関するプレゼンテーションを実施し、「桑名市地域包括ケアシステム推進協議会」事務局の構成員において、審査を実施しました。それを集計した結果に基づいて、最も高い評価を得た養護老人ホーム清風園に対し、「事務局長賞」を授与しました。
これは、民間企業における「QC(品質管理)サークル」の考え方を参考とした初めての試みです。

「桑名市高齢者虐待防止研修会」を開催しました(平成27年2月12日)

今般、くわなメディアライヴにおいて、62人の参加を得て「桑名市高齢者虐待防止研修会」を開催しました。
その中では、社会福祉士市川知律氏より、「高齢者虐待について」のお話を伺うとともに、弁護士、司法書士、行政書士、土地家屋調査士、税理士の助言者15人を含めたグループワークを行ったほか、副市長(特命)より、「『地域包括ケアシステム』の構築に向けた『法福連携』に対する期待」と題する講演を実施し、「法福連携」に対する期待を訴えました。
本研修会は、法律専門職と福祉専門職の緊密な連携体制である「法福連携」の推進を目的とし、地域包括ケアシステムの構築の一環として取組んだものです。

「桑名介護認定審査会研修会」で介護認定審査会委員に対する期待を訴えました(平成27年2月12日)

今般、桑名福祉センターにおいて、介護認定審査会委員44人の参加を得て「桑名介護認定審査会研修会」を開催しました。
その中では、介護認定審査会における事例の検討を行ったほか、副市長(特命)より、「『地域包括ケアシステム』の構築に向けた介護認定審査会委員に対する期待」と題する講演を実施し、桑名介護認定審査会委員に対する期待を訴えました。
資料「『地域包括ケアシステム』の構築に向けた認定審査会委員に対する期待」(PDF:3,006KB)

第12回「桑名市地域包括ケアシステム推進協議会」を開催しました(平成27年2月9日)

第12回「地域包括ケアシステム推進協議会」の次第及び資料は、次のとおりです。

「桑名市成年後見制度推進シンポジウム」を開催しました(平成27年1月31日)

今般、桑名市社会福祉協議会との共催により、177人の参加を得て「桑名市成年後見制度推進シンポジウム」を開催しました。
その中では、弁護士熊田均氏より、「成年後見制度について」についてお話を伺うとともに、「成年後見制度の活用でいつまでも地域で暮らしていくための支援について」のテーマで、成年後見制度の実務に携わる大学教授、弁護士、司法書士、社会福祉協議会職員、中央地域包括支援センター社会福祉士によるパネルディスカッションを行いました。

「尾鷲市地域包括ケア会議」で桑名市の取組みを紹介しました(平成27年1月30日)

今般、尾鷲市福祉保健センターで開催された「尾鷲市地域包括ケア会議」において、中央地域包括支援センター社会福祉士より、「地域包括ケアシステムの構築について~高齢者虐待の防止と対応~」と題して発表しました。
資料「地域包括ケアシステムの構築について~高齢者虐待の防止と対応~」(PDF:15,677KB)

「桑名地域栄養士職域ネットワーク研究会第2回研修会」で栄養士に対する期待を訴えました(平成27年1月27日)

今般、「桑名地域栄養士職域ネットワーク研究会第2回研修会」において、桑名保健所管内の各職域に勤務する管理栄養士・栄養士36人の参加を得て、副市長(特命)より、栄養士に対する期待を訴えるとともに、意見を交換しました。
資料「『地域包括ケアシステム』の構築に向けた栄養士に対する期待」(PDF:6,820KB)

「『桑名市社会福祉協議会』事例発表会」を開催しました(平成27年1月26日)

今般、桑名市社会福祉協議会において、110名の参加を得て、「『桑名市社会福祉協議会』事例発表会」を開催しました。
その中では、各部門より、市町村社会福祉協議会が果たすべき役割を踏まえた現場での創意工夫に基づく取組みに関するプレゼンテーションを実施し、「桑名市地域包括ケアシステム推進協議会」事務局の構成員において、審査を実施しました。それを集計した結果に基づき、最も高い評価を得た桑名市北部西地域包括支援センターに対し、「事務局長賞」を授与しました。
これは、民間企業における「QC(品質管理)サークル」の考え方を参考とした初めての試みです。

「三重県PT・OT・ST合同研修会」でリハビリテーション専門職に対する期待を訴えました(平成27年1月25日)

今般、三重県リハビリテーション協議会によって開催された「三重県PT・OT・ST合同研修会」において、PT52名、OT48名、ST10名、計110名の参加を得て、副市長(特命)より、「『地域包括ケアシステム』の構築に向けたリハビリテーション専門職に対する期待」と題する講演を実施し、リハビリテーション専門職に対する期待を訴えました。

「認知症専門職講演会」を開催しました(平成27年1月24日)

今般、医療法人湖山荘あずま通りクリニック院長の小林直人氏を講師としてお招きし、105人の参加を得て、「認知症を地域で支えるために~新たな連携モデルから見えてきたこと~」と題する講演を頂きました。
これは、平成23年1月以降で第5回となります。

「桑名市地域包括支援センター権利擁護研修会 高齢者虐待防止研修会」を開催します(平成27年1月23日)

平成27年2月12日、くわなメディアライヴにおいて、「桑名市地域包括支援センター権利擁護研修会 高齢者虐待防止研修会」を開催します(参加費無料・事前申込制)。
本研修会は、法律専門職と福祉専門職の緊密な連携体制である「法福連携」の推進を目的とし、地域包括ケアシステムの構築の一環として取組むものです。
参加を希望される方は、中央地域包括支援センター(FAX:0594-27-3273)までお申し込みください。
資料「開催案内・参加申込書」(PDF:159KB)

「小規模多機能の介護保険前の認知症支援研修会」を開催しました(平成27年1月21日)

今般、特定非営利活動法人コレクティブの主催により、60人の参加を得て、「小規模多機能の介護保険前の認知症支援研修会」を開催しました。
その中では、

  • (1)小規模多機能型居宅介護の制度・報酬改定について
  • (2)これからの認知症支援
  • (3)実践事例の紹介
  • (4)実際に取り組むために

について、お話を伺いました。

白河市議会教育福祉常任委員会の行政視察を受け入れました(平成27年1月21日)

今般、白河市議会教育福祉常任委員会の行政視察を受け入れました。
その中では、中央地域包括支援センター長より、「桑名市介護支援ボランティア制度」の実施状況を説明しました。

「桑名市健康推進員研修会」で「桑名市日常生活圏域ニーズ調査『いきいき・くわな』」に基づくデータを提示しました(平成27年1月19日)

今般、「桑名市健康推進員研修会」を開催しました。
その中では、「桑名市日常生活圏域ニーズ調査『いきいき・くわな』」に基づくデータを小学校区別に提示し、意見を交換しました。

「地域包括支援センター・障害者総合相談支援センター連絡会議」を開催しました(平成27年1月16日)

今般、市、地域包括支援センター及び障害者総合相談支援センターの職員21人の参加を得て、第2回「地域包括支援センター・障害者総合相談支援センター連絡会議」を開催しました。
これは、高齢者・障害者の自立支援に向けて、地域包括支援センターと障害者総合相談支援センターとの連携を強化するためのものです。

加賀市の行政視察を受け入れました(平成27年1月15日)

今般、加賀市市民部長寿課の行政視察を受け入れました。
その中では、中央地域包括支援センター長より、「桑名市介護支援ボランティア制度」の実施状況を説明しました。

「地域生活応援会議」の対象者を拡大します(平成27年1月14日)

今般、多職種協働で介護予防に資するケアマネジメントを支援するため「地域生活応援会議」の対象者を拡大します。
具体的には、次に掲げる対象者も含め、「地域生活応援会議」を試行的に開催する取扱いとします。

  • (1)地域包括支援センターが指定居宅介護支援事業者に委託して介護予防サービス計画を作成する対象者
  • (2)介護予防小規模多機能型居宅介護又は介護予防認知症対応型共同生活介護を利用しようとする対象者

資料「『地域生活応援会議』の対象者を拡大します」(PDF:165KB)

「認知症に関する意見交換会」を開催しました(平成26年12月26日)

今般、アピタ桑名店並びに市及び地域包括支援センターにおいて、「認知症に関する意見交換会」を開催しました。
その中では、認知症高齢者に対する支援について従前におけるそれぞれの取組みに関する情報を共有するとともに、今後における相互の連携に関する意見を交換しました。

「桑名市地域包括ケア計画-第6期介護保険事業計画・第7期老人福祉計画-(平成27~29年度)」(案)に関する意見を募集します(平成26年12月24日)

平成26年12月24日~平成27年1月22日の間、「桑名市地域包括ケア計画-第6期介護保険事業計画・第7期老人福祉計画-(平成27~29年度)」(案)について、意見を募集します。

北部地域包括支援センターを改称します(平成26年12月24日)

平成27年1月より、北部地域包括支援センターを改称します。
具体的には、北部地域包括支援センター(長島)を「北部東地域包括支援センター」に、北部地域包括支援センター(多度)を「北部西地域包括支援センター」にそれぞれ改称します。
資料「北部地域包括支援センターの改称」(PDF:112KB)

三重県「県と市町の地域づくり連携・協働協議会」第2回「『地域包括ケアシステム』構築に向けての地域課題の把握及び地域支援体制のあり方検討会議」で桑名市の取組みを紹介しました(平成26年12月24日)

今般、三重県「県と市町の地域づくり連携・協働協議会」第2回「『地域包括ケアシステム』構築に向けての地域課題の把握及び地域支援体制のあり方検討会議」において、桑名市中央地域包括支援センター社会福祉士より、「『地域包括ケアシステム』構築に向けた桑名市の取組み」と題して発表しました。

「桑名市『法福連携』懇談会」を開催しました(平成26年12月22日)

今般、初めて、弁護士、司法書士、行政書士、税理士、土地家屋調査士、社会保険労務士、地域包括支援センター職員など、21人の参加を得て、「桑名市『法福連携』懇談会」を開催しました。

市外の介護事業所管理者及び居宅介護支援事業所に地域生活応援会議についてお知らせをしました(平成26年12月17日)

今般、桑名市外の介護事業所管理者および居宅介護支援事業所に対し、「『地域生活応援会議』への出席について(依頼)」の文書を送付し、会議の対象者となる方が利用する場合において関係書類の作成および当日の出席について要請しました。
リンク
「地域生活応援会議」

中央地域包括支援センター及び南部地域包括支援センターに「認知症地域支援推進員」を配置しました(平成26年12月10日)

今般、中央地域包括支援センター及び南部地域包括支援センターに「認知症地域支援推進員」を配置しました。
具体的には、中央地域包括支援センター保健師及び南部地域包括支援センター主任介護支援専門員において、平成26年12月8~10日に大阪で開催された平成26年度第4回「認知症地域支援推進員研修会」を修了しました。

「地域包括ケアシステム」の構築に向けた取組みが「新桑名市誕生10年の歩み」で紹介されました(平成26年12月6日)

今般、「新桑名市誕生10周年記念式典~本物力こそ、桑名力。~」において、「新桑名市誕生10年の歩み」と題するDVDが放映されました。
その中では、「地域包括ケアシステム」の構築に向けた取組みが平成25年度に「地域でいきいきと暮らし続ける『地域包括ケアシステム』の構築に向けた先進的な取り組みがスタート」と紹介されました。

「桑名ふれあいトーク」を開催しました(平成26年12月6日)

今般、益世地区自治会連合会において、66人の参加を得て、副市長(特命)より、「益世地区の超高齢化と地域の役割」と題する「桑名ふれあいトーク」を実施し、益世地区自治会連合会に対する期待を訴えるとともに、意見を交換しました。

第11回「桑名市地域包括ケアシステム推進協議会」を開催しました(平成26年12月5日)

第11回「地域包括ケアシステム推進協議会」の次第及び資料は、次のとおりです。

第10回「桑名市在宅医療及びケア研究会」を開催しました(平成26年12月4日)

今般、医師、歯科医師、薬剤師、看護師、介護支援専門員、介護専門職、理学療法士、歯科衛生士、医療相談員、地域包括支援センター職員など、101人の参加を得て、「『地域包括ケアシステム』ってなぁに!?私たちは何をするの?」をテーマとする第10回「桑名市在宅医療及びケア研究会」を開催しました。

「『認知症ケアパス』ワーキングチーム」を設置しました(平成26年12月3日)

今般、中央地域包括支援センター及び各地域包括支援センターの認知症地域支援推進員等によって構成される「『認知症ケアパス』ワーキングチーム」を設置しました。
資料「『認知症ケアパス』ワーキングチーム」(PDF:181KB)

「先進事例共有会議」で桑名市の取組みを紹介しました(平成26年12月2日)

今般、NHK名古屋放送センタービルで日本経営協会によって開催された「2025年へ向けた地域づくり地域包括ケアシステム構築へ向けた取組」と題する「先進事例共有会議」において、中央地域包括支援センター社会福祉士より、「地域課題の把握と法福連携の推進-法律専門職と福祉専門職の連携をめざして-」と題して発表しました。

「『三重県認知症連携パス』説明会」を開催しました(平成26年12月1日)

今般、37名の参加を得て、「『三重県認知症連携パス』説明会」を開催しました。
その中では、三重大学医学部附属病院基幹型認知症疾患医療センター連携担当の川北澄枝氏を講師としてお招きし、「三重県認知症連携パス(脳の健康みえる手帳)」に関する説明を頂きました。
開催案内チラシ「『三重県認知症連携パス』説明会」(PDF:134KB)

「高齢者のお口の健康教室」を開催しました(平成26年11月27日)

今般、西部地域包括支援センタ―の主催により、桑員歯科医師及び三重県歯科衛生士会桑員支部の「口腔ケア推進支援事業」として、14名の参加を得て、希望ヶ丘センターで「高齢者のお口の健康教室」を開催しました。
案内チラシ「高齢者のお口の健康教室」(PDF:315KB)

「桑名ふれあいトーク」を開催しました(平成26年11月27日)

今般、長島町出口自治会において、22人の参加を得て、副市長(特命)より、「桑名市における『地域包括ケアシステム』の構築に向けて~『全員参加型』で『2025年問題』を乗り越えるための『地域支え合い体制づくり』~」と題する「桑名ふれあいトーク」を開催し、長島町出口自治会に対する期待を訴えるとともに、意見を交換しました。

第3回「法人後見運営委員会」を開催しました(平成26年11月25日)

今般、桑名市社会福祉協議会において、第3回「法人後見運営委員会」を開催しました。
その中では、法人後見を受任した事例の取扱いに関する支援方針等について、意見を交換しました。

「桑名訪問介護事業者連絡協議会研修会」で訪問介護事業者に対する期待を訴えました(平成26年11月20日)

今般、桑名訪問介護事業者連絡協議会研修会において、15人の参加を得て、副市長(特命)より、「『地域生活応援会議』に参加する皆さんに呼び掛けたいこと」と題するプレゼンテーションを実施し、訪問介護事業者に対する期待を訴えるとともに、意見を交換しました。

「介護支援専門員向け「地域生活応援会議』説明会」を開催しました(平成26年11月20日)

今般、65人の参加を得て、「介護支援専門員向け『地域生活応援会議』説明会」を開催しました。
その中では、副市長(特命)より「『地域生活応援会議』に参加する皆さんに呼び掛けたいこと」、中央地域包括支援センター長補佐より「地域生活応援会議について」と題するプレゼンテーションを実施するとともに、意見を交換しました。これは初めての試みです。
資料「『地域生活応援会議』をスタートしました~チームで高齢者の自立を支援します~」(PDF:1,909KB)

「主任介護支援専門員向け『地域生活応援会議』説明会」を開催しました(平成26年11月20日)

今般、11人の参加を得て、「主任介護支援専門員向け『地域生活応援会議』説明会」を開催しました。
その中では、中央地域包括支援センター長補佐より、「主任介護支援専門員に期待すること」と題するプレゼンテーションを実施しました。

地域の高齢者世帯の困難事例の解決のための「地域ケア会議」を「地域支援調整会議」に改称しました(平成26年11月20日)

今般、平成26年10月以降における「地域生活応援会議」の開設に伴い、地域の高齢者世帯の困難事例の解決のための「地域ケア会議」を「地域支援調整会議」に改称しました。
資料「地域ケア会議の一類型としての『地域支援調整会議』開催について」(PDF:99KB)

西部地域包括支援センターに「認知症地域支援推進員」を配置しました(平成26年11月19日)

今般、西部地域包括支援センターに「認知症地域支援推進員」を配置しました。
具体的には、西部地域包括支援センター主任介護支援専門員において、平成26年11月17~19日に仙台で開催された平成26年度第3回「認知症地域支援推進員研修会」を修了しました。

「大紀町ケアマネージャー会議」で桑名市の取組みを紹介しました(平成26年11月18日)

今般、大紀町滝原公民館で開催された「大紀町ケアマネージャー会議」において、桑名市中央地域包括支援センター社会福祉士より、「地域包括ケアシステムと地域ケア会議~桑名市の実践例をまじえて~」と題して発表しました。
資料「地域包括ケアシステムと地域ケア会議~桑名市の実践例をまじえて~」(PDF:10,331KB)

「介護支援専門員向け『地域生活応援会議』説明会」を開催しました(平成26年11月11日)

今般、64人の参加を得て、「介護支援専門員向け『地域生活応援会議』説明会」を開催しました。
その中では、副市長(特命)より「『地域生活応援会議』に参加する皆さんに呼び掛けたいこと」、中央地域包括支援センター長補佐より「『地域生活応援会議』について」と題するプレゼンテーションを実施するとともに、意見を交換しました。
資料「地域生活応援会議」に参加する皆さんに呼び掛けたいこと(PDF:1,909KB)

「主任介護支援専門員向け『地域生活応援会議』説明会」を開催しました(平成26年11月11日)

今般、23人の参加を得て、「主任介護支援専門員向け『地域生活応援会議』説明会」を開催しました。
その中では、中央地域包括支援センター長補佐より、「主任介護支援専門員に期待すること」と題するプレゼンテーションを実施しました。

「高齢者のお口の健康教室」を開催しました(平成26年11月6日)

今般、南部地域包括支援センターの主催により、桑員歯科医師会及び三重県歯科衛生士会桑員支部の「口腔ケア推進支援事業」として、38名の参加を得て、日進公民館で「高齢者のお口の健康教室」を開催しました。
開催案内チラシ「高齢者のお口の健康教室」(PDF:178KB)

「三重県認知症高齢者の行方不明者に係る連絡会議」で桑名市の取組みを紹介しました(平成26年11月5日)

平成26年11月5日に三重県勤労者福祉会館で開催された「三重県認知症高齢者の行方不明者に係る連絡会議」において、中央地域包括支援センター主事より、「桑名市徘徊SOS緊急ネットワーク事業について」と題して発表しました。
資料「桑名市徘徊SOS緊急ネットワークシステム事業」(PDF:359KB)

初めて桑名市社会福祉協議会で法人後見を受任しました(平成26年11月5日)

今般、初めて、津家庭裁判所四日市支部による成年後見開始の審判に基づき、桑名市社会福祉協議会で法人後見を受任しました。

「福祉事業関連講演会」でシルバー人材センターに対する期待を訴えました(平成26年11月4日)

今般、桑名市シルバー人材センターによって開催された「福祉事業関連講演会」において、桑名市シルバー人材センターの会員である65人の参加を得て、副市長(特命)より、「住み慣れた場所で生き生きと暮らし続けるために~シルバー人材センターに対する期待~」と題する講演を実施し、シルバー人材センターに対する期待を訴えました。

「桑名市リハビリテーション専門職交流会」を開催しました(平成26年10月31日)

今般、保健センターに配置された理学療法士並びに療育センターに配置された理学療法士、作業療法士及び言語聴覚士の参加を得た「桑名市リハビリテーション専門職交流会」を開催しました。
これは、平成26年5月以降で第2回となります。
資料「『地域包括ケアシステム』の構築の基本的な方向性」(PDF:3,408KB)

「認知症の事例を通して連携を考える研修会」を開催しました(平成26年10月30日)

今般、医師、薬剤師、看護師、社会福祉士、介護支援専門員、市又は地域包括支援センターの職員など、76人の参加を得て、グループワークで事例を検討する「認知症の事例を通して連携を考える研修会」を開催しました。
これは、平成22年5月以降で第11回となります。
開催案内チラシ「認知症の事例を通して連携を考える研修会」(PDF:219KB)

「婦人会ウォーキング」で婦人会に対する期待を訴えました(平成26年10月25日)

今般、桑名市婦人会連絡協議会桑名支部によって開催された「婦人会ウォーキング」において、90人の参加を得て、副市長(特命)より、「『地域包括ケアシステム』とは~『全員参加型』で『2025年問題』を乗り越えるための『地域支え合い体制づくり』~」と題する講演を実施し、婦人会に対する期待を訴えました。
資料「『地域包括ケアシステム』とは~『全員参加型』で『2025年問題』を乗り越えるための『地域支え合い体制づくり』~」(PDF:2,725KB)

「桑名地区薬剤師会研修会」で薬剤師に対する期待を訴えました(平成26年10月23日)

今般、「桑名地区薬剤師会研修会」において、桑名地区薬剤師会の役員等である14人の薬剤師の参加を得て、副市長(特命)より、薬剤師に対する期待を訴えるとともに、意見を交換しました。

「病院・地域包括支援センター合同勉強会」を開催しました(平成26年10月23日)

今般、地域の病院の医療相談員及び地域包括支援センターの職員の参加を得て、地域生活応援会議、ケアミーティング等に関する情報交換及び退院支援等に関する事例検討を内容とする「病院・地域包括支援センター合同勉強会」を開催しました。
これは、平成25年10月以降で第3回となります。

「桑名市老人のつどい」で老人クラブに対する期待を訴えました(平成26年10月22日)

今般、桑名市老人クラブ連合会によって開催された「桑名市老人のつどい」において、430人の参加を得て、副市長(特命)より、「『地域包括ケアシステム』とは~『全員参加型』で『2025年問題』を乗り越えるための『地域支え合い体制づくり』~」と題する講演を実施し、老人クラブに対する期待を訴えました。
資料「『地域包括ケアシステム』とは~『全員参加型』で『2025年問題』を乗り越えるための『地域支え合い体制づくり』~」(PDF:2,725KB)

「蕨・戸田地区保健医療協議会研修会」で桑名市の取組みを紹介しました(平成26年10月21日)

今般、埼玉県蕨市で開催された「蕨・戸田地区保健医療協議会研修会」において、副市長(特命)より、「『地域包括ケアシステム』の構築に向けて~『全員参加型』で『2025年問題』を乗り越えるための『地域支え合い体制づくり』~」と題する講演を実施するとともに、意見を交換しました。

桑名市の取組みが第12回地方自治研究賞自治研活動部門優秀賞を受賞しました(平成26年10月18日)

今般、佐賀市文化会館で開催された「第35回地方自治研究全国集会」第12分科会「地域包括ケアシステムの構築―現場の経験を活かす―」において、中央地域包括支援センター社会福祉士より、「行政社会福祉士が取り組む『法福連携』―地域包括ケアシステム構築に向けた法律専門職と福祉専門職の連携推進―」と題して発表し、第12回地方自治研究賞自治研活動部門優秀賞を受賞しました。

第10回「桑名市地域包括ケアシステム推進協議会 介護・予防合同部会」を開催しました(平成26年10月17日)

第10回「地域包括ケアシステム推進協議会 介護・予防合同部会」の次第及び資料は、次のとおりです。

結城市議会教育・福祉委員会の行政視察を受け入れました(平成26年10月16日)

今般、結城市議会教育・福祉委員会の行政視察を受け入れました。
その中では、副市長(特命)より、「桑名市における『地域包括ケアシステム』の構築に向けて~「全員参加型」で「2025年問題」を乗り越えるための地域支え合い体制づくり~」と題するプレゼンテーションを実施するとともに、意見を交換しました。

「桑員歯科医師会理事会」で歯科医師に対する期待を訴えました(平成26年10月15日)

今般、「桑員歯科医師会理事会」において、桑員歯科医師会の役員である13人の歯科医師の参加を得て、副市長(特命)より、歯科医師に対する期待を訴えるとともに、意見を交換しました。

「地域生活応援会議」を開始します(平成26年10月15日)

今般、介護保険制度が本来目指すべき高齢者の「本物」の自立を支援するため、「地域ケア会議」の一類型としての「地域生活応援会議」を開始します。
それに先立ち、副市長(特命)より、記者会見を開催しました。

「長島地区社会福祉協議会事業推進委員会兼研修会」で長島地区社会福祉協議会に対する期待を訴えました(平成26年10月9日)

今般、「長島地区社会福祉協議会事業推進委員会兼研修会」において、16人の参加を得て、副市長(特命)より、長島地区社会福祉協議会に対する期待を訴えるとともに、意見を交換しました。

要支援・要介護認定に先立つ暫定的なサービスの利用に関する手続を明確化しました(平成26年10月8日)

 今般、要支援・要介護認定に先立つ暫定的なサービスの利用に関する手続を明確化しました。

「桑名医師会・桑名市合同会議」で医師に対する期待を訴えました(平成26年10月8日)

今般、「桑名医師会・桑名市合同会議」において、桑名医師会の会長、副会長又は理事である14人の医師の参加を得て、副市長(特命)より、医師に対する期待を訴えるとともに、意見を交換しました。
資料「桑名市における『地域包括ケアシステム』の構築に向けた医師に対する期待」(PDF:3,774KB)

第9回「桑名市地域包括ケアシステム推進協議会」を開催しました(平成26年10月8日)

第9回「地域包括ケアシステム推進協議会」の次第及び資料は、次のとおりです。

平成25年度「桑名市日常生活圏域ニーズ調査『いきいき・くわな』」報告書を公表しました(平成26年10月8日)

今般、第9回「桑名市地域包括ケアシステム推進協議会」において、「桑名市日常生活圏域ニーズ調査『いきいき・くわな』」報告書(平成26年10月桑名市)を公表しました。
その中では、郵送で提出された調査票ほか、未提出者に対する訪問で提出された調査票も含め、評価項目別のほか、小学校区別にも、データを集計しました。
これについては、今後、「桑名市地域包括ケア計画-第6期介護保険事業計画・第7期高齢者福祉計画-(平成27~29年度)」(仮称)の策定の基礎となる資料として活用します。

「複合型サービス勉強会」を開催しました(平成26103)

今般、北部地域包括支援センターの主催により、39人の介護支援専門員の参加を得て、「複合型サービス勉強会」を開催しました。
その中では、平成26年4月14日に市内で初めて開始された「複合型サービス」について、サービス事業所の管理者等より、サービスの提供状況に関するお話を伺いました。
資料「複合型サービスの取り組み状況」(PDF:3,187KB)

ももふれあい保健室」が開設されました(平成26年10月2日)

今般、看護師等による看護・介護相談などを実施する「ももふれあい保健室」が開設されました。
資料「ももふれあい保健室」チラシ(PDF:304KB)

北部地域包括支援センターに「認知症地域支援推進員」を配置しました(平成26101日)

今般、北部地域包括支援センターに「認知症地域支援推進員」を配置しました。
具体的には、北部地域包括支援センター(長島)主任介護支援専門員において、平成26年9月29~10月1日に東京で開催された平成26年度第2回「認知症地域支援推進員研修会」を修了しました。

「三重県地域活動栄養士連絡協議会桑名支部研修会」で地域活動栄養士に対する期待を訴えました(平成26年10月1日)

今般、「三重県地域活動栄養士連絡協議会桑名支部研修会」において、6人の参加を得て、副市長(特命)より、地域活動栄養士に対する期待を訴えました。

お問い合わせ

保健福祉部 介護予防支援室

電話番号:0594-24-5104

ファックス番号:0594-27-3273

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